初恋と花蜜マゼンダ
僕には、何よりも大切で、大好きな彼がいた。
お互いを運命の番だと、出会った時から思っていた。
それなのに、なんで、彼がこんなにも遠くにいるんだろう。
もう、彼の瞳は、僕を映さない。
彼の微笑みは、見ることができない。
それでも、僕は、卑しくも、まだ彼を求めていた。
結ばれない糸なのに、僕はずっと、その片方を握りしめたまま、動き出せずにいた。
あの、美しいつつじでの誓いを、忘れられずにいた。
甘い花蜜をつけた、誓いのキスを、忘れられずにいた。
◇◇◇
傍若無人の生粋のアルファである生徒会長と、「氷の花」と影で呼ばれている表情の乏しい未完全なオメガの話。
オメガバース独自解釈が入ります。固定攻め以外との絡みもあります。なんでも大丈夫な方、ぜひお楽しみいただければ幸いです。
九条 聖(くじょう・ひじり)
西園寺 咲弥(さいおんじ・さくや)
夢木 美久(ゆめぎ・みく)
北条 柊(ほうじょう・しゅう)
◇◇◇
ご感想やいいね、ブックマークなど、ありがとうございます。大変励みになります。
お互いを運命の番だと、出会った時から思っていた。
それなのに、なんで、彼がこんなにも遠くにいるんだろう。
もう、彼の瞳は、僕を映さない。
彼の微笑みは、見ることができない。
それでも、僕は、卑しくも、まだ彼を求めていた。
結ばれない糸なのに、僕はずっと、その片方を握りしめたまま、動き出せずにいた。
あの、美しいつつじでの誓いを、忘れられずにいた。
甘い花蜜をつけた、誓いのキスを、忘れられずにいた。
◇◇◇
傍若無人の生粋のアルファである生徒会長と、「氷の花」と影で呼ばれている表情の乏しい未完全なオメガの話。
オメガバース独自解釈が入ります。固定攻め以外との絡みもあります。なんでも大丈夫な方、ぜひお楽しみいただければ幸いです。
九条 聖(くじょう・ひじり)
西園寺 咲弥(さいおんじ・さくや)
夢木 美久(ゆめぎ・みく)
北条 柊(ほうじょう・しゅう)
◇◇◇
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初めまして、コメント失礼いたします
作品を見つけた日からとても楽しく読ませていただきました、エピローグの完結おめでとうございます。
登場人物の心情や物語の展開などに読むたびに惹き込まれて、更新を心待ちにしながら過ごす日々でした。
個人的には柊の考え方や気持ちに儚さを覚えながらも共感して応援していました、彼がどこかで再びあたたかな幸せを感じていたら嬉しいなと思います。
聖や咲弥とともにときめいて切なくなって、毎日が本当に楽しかったです。素敵な作品をありがとうございました。
他作品も読ませていただいたのですが麻田様の描く物語や文章が大好きです。
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やっとやっとここまできましたねー🥹✨✨
今までの試練を考えるとこの幸せな状況が嬉しすぎてウルウルしちゃいます‼️
作者様の思惑通りに、読んではテンションが上がったり下がったりまんまとハマりまくりました(笑)
まだまだ幸せなら2人を見たいです^_^
ミュート中です
解除
さくのしてること、めんどくさいし、聖が傷つくことばかりするし、誤解の解き方も甘い。闇落ちしてても一途な柊の方がよっぽど良いと思ってしまう。第3の男がでてきたらいいな。夢木とつるんでることが許せないので、さくにショック与えたい
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