黄昏時に染まる、立夏の中で
それは、満足すぎる人生なのだと思う。
家族にも、友達にも恵まれた。
けれど、常に募る寂寥感と漠然とした虚無感に、心は何かを求めているようだった。
導かれるように出会ったのは、僕たちだけの秘密の植物園。
◇◇◇
自分のないオメガが、純真無垢なアルファと出会い、自分を見つけていく。
高校卒業までの自由な時間。
その時間を通して、本当の好きな人を見つけて、様々な困難を乗り越えて実らせようと頑張ります。
幼い頃からずっと一緒の友達以上な彰と、運命のように出会った植物園の世話をする透。
二人のアルファに挟まれながら、自分の本当の気持ちを探す。
王道学園でひっそりと育まれる逆身分差物語。
*出だしのんびりなので、ゆる~くお楽しみいただければ幸いです。
*固定攻め以外との絡みがあります。
*人間関係こんがらがっているので、他カプの絡みがあります。
◇◇◇
名戸ヶ谷 依織(などがや・いおり)
楠原 透(くすはる・とおる)
大田川 彰(おおたがわ・あきら)
五十嵐 怜雅(いがらし・れいが)
愛原 香耶(あいはら・かや)
大田川 史博(おおたがわ・ふみひろ)
◇◇◇
100話完結となります。
長いこと無事走り切れたのは、一重にみなさま合ってこそでした。
リアクションや時にご感想までいただいて、いつも励まされておりました。
依織の長い旅路もひと段落です。
長い長いお付き合い、読んでくださってるみなさまも大変ご苦労だったことと思います…申し訳ありません…
次回は長くても60話くらいで完結させたいものです。
ここまで頑張らせてくださったみなさまに大感謝です。
またの新作でご縁がありましたら、ぜひともよろしくお願いいたします。
本当に楽しい日々でした。ありがとうございました!
✩⃛ೄ✩⃛ೄ✩⃛ೄ麻田様✩⃛ೄ✩⃛ೄ✩⃛ೄ
完結、お疲れさまでした!
終盤辺りから、このまま、麻田のストーリーを邪魔したくなくて、すべて見届けよう!と思い、コメントを控えておりました。
今まで自我を出すことなく、決められた人生をどこか諦めたように生きてきた依織くんが、透くんの事が大切で愛しいと、その想いを貫きたいと、立ち上がるまで
透くんは、アルファである事に自信がなくて、何も持っていないからこそ依織くんへの想いを踏み出せないでいた彼が、依織君を手に入れるために立ち上がるまで
その大筋の流れの中で、彰くんの気持ちの動き、伽耶くんの背景にある恋心と…
史博さんの依織くんへの執着と…
キャラクターそれぞれがしっかり生きていて、情景が浮かびやすく、引き込まれて読んでいました。
丁寧に描いてあひ、流石麻田様だなぁと思っておりました✨
依織くんと透くんが結ばれて…
そして、お互いに、少しずつ自我が芽生えてますね。お互いへの独占欲とか。。。
二人が作る未来は温かく、幸せなものでしょうね。
彰くんも、そうなってほしいですね。
裏で大活躍した怜雅くん…彼の結ばれる相手は誰でしょう?きっとすごく素敵なこなんだろうなぁ😌
麻田様、この度も素敵な作品を見せて頂きありがとうございました✨
麻田様✧*。ꕤ*.゚✩︎⡱✧*。
お久しぶり(,,ᴗ ̫ᴗ,,)ꕤ*.゚
覚えていらっしゃいますか???
新連載…見逃していて…ショック💦💦💦💦
読み始めて、まだ新しいお話には追いついていないのですが、早速、麻田様の世界観に引き込まれています✨
依織くんの恋…依織くんの自由…
手に入れられるのでしょうか??
決まった運命を受け入れて、何かを諦めたように生きる薄幸のオメガの依織くんが、自分の運命をどう切り開くのか、関わる人たちによって、どう変わってしまうのか。。。。
切ないながらも必死で紡いていく麻田様の世界のラブストーリーを楽しみにしています✨
さてさて!続きを読むぞー٩( ๑•̀o•́๑ )وおー!
あなたにおすすめの小説
忘れんぼ令息の幸せノート
かみすみかやっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~
雪兎
番に囲われ逃げられない
ネコフク