ここにおわすお方をどなたと心得る、俺を口説いている次期魔王様であるぞ!!
「静まれ、静まれ、このフライハイト王家の証である紋章が目に入らぬか!!ここにおわすお方をどなたと心得る。 恐れ多くも今のフライハイトの次期国王リオン・フライハイト様にあらせられるぞ!!」俺は今日も目の前で繰り広げられる正義の味方ごっこをいつものように淡々と見ていた。
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