挙式直前に異世界トリップした私は常闇の王から仮初めの吸愛を注がれ囚われる
結婚式の当日。控室でウェディングドレスの裾に躓いてしまった私は、気がつくと見知らぬ祭壇の上で座り込んでいた。
「お前が、俺の花嫁……なのか」
「ひ、人違いです!!!!」
愛する未来の旦那様の元へ帰るため必死で逃げようとする私。
しかし、彼の紅い瞳と鋭い牙は容赦なく私を貫き、知らない快感と溺愛を注ぎこまれ身も心も囚われてしまう─────
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