閉じ込めたい王子と引きこもりたい聖女〜「キモい」と追放された私は、極上の紅茶とケーキがあれば一生監禁されたい! 自滅する国なんて知りません〜
「ぎゅふふ! この恋文、尊すぎて……にゅふふふ!」
祈る姿が「キモい」と追放された聖女の私は、隣国の王子に拾われました。
彼が用意したのは、至れり尽くせりの「引きこもり専用ルーム」。
「君は一歩も外に出なくていい。一生ここでオヤツの紅茶とケーキを食べてキモく笑って祈っていればいいんだ」
……あれ? 監禁されたはずが、ただの天国!?
「追放した連中が自滅しそう」なんてことも、おやつを食べる引きこもりにはいらない情報ですが ……、寝覚めも悪いし、仕方ないから付き合いますよ、王子。
閉じ込めたい執着王子と、引きこもりたい残念聖女。
利害が一致した二人の、胃袋を掴まれる「餌付け」監禁ライフが始まります!
祈る姿が「キモい」と追放された聖女の私は、隣国の王子に拾われました。
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