実家も国も私を捨てたが、私を愛さないと国が滅びる。絶望する人々を特等席で眺め、冷徹な王子の腕の中で思考停止する。
持参金がないという理由で家族と祖国から追放された私は、実はこの国を支える“加護”そのものだった。
私が去った瞬間、王都の結界は崩れ、国は崩壊へ向かい始める。
そんな私を拾ったのは、冷徹と噂される隣国の王子。
「やっと見つけた。お前は俺のものだ」
捨てられたはずの私は、気づけば滅びゆく祖国を背に、彼の腕の中で溺愛されていた。
私が去った瞬間、王都の結界は崩れ、国は崩壊へ向かい始める。
そんな私を拾ったのは、冷徹と噂される隣国の王子。
「やっと見つけた。お前は俺のものだ」
捨てられたはずの私は、気づけば滅びゆく祖国を背に、彼の腕の中で溺愛されていた。
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感想ありがとうございます。
次女は身分の高さもあり、優先的に保護されていました。
また、主人公と騎士を国へ呼び戻したい思惑もあるため、手紙も特別に届けられています。ですが、次女からの手紙は主人公たちにとっては完全に逆効果ですね。
なので最低限の統治機能や連絡手段は残っていますが、復興したというほどではなく、国の状況はかなり厳しいです。
登場人物全員名無しなので、誰が発してる言葉なのか、誰のことを指してるのかイマイチわかりません。
しかも呼び方が⋯長女次女三女、王子と王子様って⋯テキトーにも程があるのでは?(;^ω^)
せっかく心を込めて書かれた作品でしょうに、もったいない
お読みいただきありがとうございます。
短編では名前を覚える負担を減らしたく、役割ベースの表記にしていますが、本作のように三姉妹+複数の王子が登場する構成だと、かえって分かりづらくなってしまいますね。
せっかく読んでいただいたのに混乱を招いてしまい、申し訳ありません。
名前をつけるなど、より読みやすくなる形での加筆版も前向きに検討いたします。貴重なご意見をありがとうございました。