【完結】僕の『みかた』
「──ねぇ、姉ちゃんの味方って、誰がいる?」
小学6年生の萩野 琉星(はぎの りゅうせい)は、母が去り、父が再婚した家に馴染めないまま、大好きな祖母の家を目指して家出を決行する。
けれど大通りに差しかかった瞬間、何者かに背中を押され、トラックにはねられて死んでしまった──
しかし、気がつくと、そこは死ぬ5日前!
目覚めると喋る猫のぬいぐるみ「はーちゃん」と、『あんたが死ななきゃ、あたしが消える』と詰め寄ってくる美少女な死神・シマの姿があった。
犯人は、親友の仁くんか、幼馴染のタイセーか、……それとも家族の誰かなのか。
残された5日間で真犯人を見つけ出し、自分の運命を変えられるのか!?
そして命がけのやり直しの果てに、琉星がたどり着く"本当の味方"とは──?
家族のカタチと"味方"という言葉の意味を問い直す、5日間のタイムリープ・ミステリー
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