魔法の国で王妃となった私は、やがて幸せになります。
魔術の国で平民だった魔術師ユランは、両国の安寧のため魔法の国第一王子であるローティスに王妃として選出され、政略結婚することとなる。
しかしユランの両親は、彼女が幼い頃に魔法の国で殺害され、ユランは魔法の国に恨みを持っていた。
ローティスはそれを知ったうえでユランを王妃にしたのだった。
「これからユラン様は、この魔法の国で数々の真実を目の当たりにするでしょう。魔術の国では知り得なかった真実を」
魔法の国でどうして両親が殺害されたのか、誰が両親を殺害したのか、そしてユランが王妃に選ばれた理由が徐々に明らかになっていく。
これはユランが魔法の国で、本当の王妃となり、幸せになるまでの物語。
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