音楽家の娘ですが歌えません!
父は指揮者、母はピアニスト、兄はバイオリニストという生粋の音楽家系である篠宮家の長女、篠宮小和(しのみや こより)もまた、ピアノが得意だ。
自慢じゃないがプロも夢ではない、というかプロになって生きていく予定である。
ただ、昔から小和は歌を歌うことができなかった。
でも、ピアニストになるのに歌が歌えなくても問題ないでしょう。
そうやって歌おうとすることをやめて、気付いたら高校生。
小和の「歌えない病」を治そうとする周りが、動き始めた。
*初めて小説を書きます。酷いところが目立つと思うのですが、感想でそっと教えてくださるとありがたいです。
*8話完結予定ですが、前後するかもしれません。プロットはできているもののいきあたりばったりです。
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