ツンデレ貴族さま、俺はただの平民です。
シエル・クラウザーはとある事情から、大貴族の主催するパーティーに出席していた。とはいえ歴史ある貴族や有名な豪商ばかりのパーティーは、ただの平民にすぎないシエルにとって居心地が悪い。
しかしそんなとき、ふいに視界に見覚えのある顔が見えた。
(……あれは……アステオ公子?)
シエルが通う学園の、鼻持ちならないクラスメイト。普段はシエルが学園で数少ない平民であることを馬鹿にしてくるやつだが、何だか今日は様子がおかしい。
(………具合が、悪いのか?)
見かねて手を貸したシエル。すると翌日から、その大貴族がなにかと付きまとってくるようになってーー。
魔法の得意な平民×ツンデレ貴族
※同名義でムーンライトノベルズ様でも後追い更新をしています。
しかしそんなとき、ふいに視界に見覚えのある顔が見えた。
(……あれは……アステオ公子?)
シエルが通う学園の、鼻持ちならないクラスメイト。普段はシエルが学園で数少ない平民であることを馬鹿にしてくるやつだが、何だか今日は様子がおかしい。
(………具合が、悪いのか?)
見かねて手を貸したシエル。すると翌日から、その大貴族がなにかと付きまとってくるようになってーー。
魔法の得意な平民×ツンデレ貴族
※同名義でムーンライトノベルズ様でも後追い更新をしています。
あなたにおすすめの小説
嫌われ魔術師の俺は元夫への恋心を消去する
SKYTRICK
BL
旧題:恋愛感情抹消魔法で元夫への恋を消去する
☆11/28完結しました。
☆第11回BL小説大賞奨励賞受賞しました。ありがとうございます!
冷酷大元帥×元娼夫の忘れられた夫
——「また俺を好きになるって言ったのに、嘘つき」
元娼夫で現魔術師であるエディことサラは五年ぶりに祖国・ファルンに帰国した。しかし暫しの帰郷を味わう間も無く、直後、ファルン王国軍の大元帥であるロイ・オークランスの使者が元帥命令を掲げてサラの元へやってくる。
ロイ・オークランスの名を知らぬ者は世界でもそうそういない。魔族の血を引くロイは人間から畏怖を大いに集めながらも、大将として国防戦争に打ち勝ち、たった二十九歳で大元帥として全軍のトップに立っている。
その元帥命令の内容というのは、五年前に最愛の妻を亡くしたロイを、魔族への本能的な恐怖を感じないサラが慰めろというものだった。
ロイは妻であるリネ・オークランスを亡くし、悲しみに苛まれている。あまりの辛さで『奥様』に関する記憶すら忘却してしまったらしい。半ば強引にロイの元へ連れていかれるサラは、彼に己を『サラ』と名乗る。だが、
——「失せろ。お前のような娼夫など必要としていない」
噂通り冷酷なロイの口からは罵詈雑言が放たれた。ロイは穢らわしい娼夫を睨みつけ去ってしまう。使者らは最愛の妻を亡くしたロイを憐れむばかりで、まるでサラの様子を気にしていない。
誰も、サラこそが五年前に亡くなった『奥様』であり、最愛のその人であるとは気付いていないようだった。
しかし、最大の問題は元夫に存在を忘れられていることではない。
サラが未だにロイを愛しているという事実だ。
仕方なく、『恋愛感情抹消魔法』を己にかけることにするサラだが——……
☆お読みくださりありがとうございます。良ければ感想などいただけるとパワーになります!
魔王を倒した勇者の凱旋に、親友の俺だけが行かなかった理由
スノウマン(ユッキー)
BL
スラム育ちの少年二人は、15歳になり神の祝福でスキルを得た事で道をたがえる。彼らはやがて青年となり、片方は魔王討伐に旅立つ勇者として華々しい活躍をし、もう片方はただ彼の帰還を待つ相変わらずスラム暮らしの存在となる。
これは何も持たない青年がただ勇者の帰りを待つ日常を描いた作品です。
無自覚両片想いの勇者×親友。
読了後、もう一度だけ読み直して頂けると何か見える世界が変わるかもしれません。
婚約破棄されて追放された僕、実は森羅万象に愛される【寵愛者】でした。冷酷なはずの公爵様から、身も心も蕩けるほど溺愛されています
水凪しおん
BL
貧乏男爵家の三男アレンは、「魔力なし」を理由に婚約者である第二王子から婚約破棄を言い渡され、社交界の笑い者となる。家族からも見放され、全てを失った彼の元に舞い込んだのは、王国最強と謳われる『氷の貴公子』ルシウス公爵からの縁談だった。
「政略結婚」――そう割り切っていたアレンを待っていたのは、噂とはかけ離れたルシウスの異常なまでの甘やかしと、執着に満ちた熱い眼差しだった。
「君は私の至宝だ。誰にも傷つけさせはしない」
戸惑いながらも、その不器用で真っ直ぐな愛情に、アレンの凍てついた心は少しずつ溶かされていく。
そんな中、領地を襲った魔物の大群を前に、アレンは己に秘められた本当の力を解放する。それは、森羅万象の精霊に愛される【全属性の寵愛者】という、規格外のチート能力。
なぜ彼は、自分にこれほど執着するのか?
その答えは、二人の魂を繋ぐ、遥か古代からの約束にあった――。
これは、どん底に突き落とされた心優しき少年が、魂の番である最強の騎士に見出され、世界一の愛と最強の力を手に入れる、甘く劇的なシンデレラストーリー。
妹に奪われた婚約者は、外れの王子でした。婚約破棄された僕は真実の愛を見つけます
こたま
BL
侯爵家に産まれたオメガのミシェルは、王子と婚約していた。しかしオメガとわかった妹が、お兄様ずるいわと言って婚約者を奪ってしまう。家族にないがしろにされたことで悲嘆するミシェルであったが、辺境に匿われていたアルファの落胤王子と出会い真実の愛を育む。ハッピーエンドオメガバースです。
優秀な婚約者が去った後の世界
月樹《つき》
BL
公爵令嬢パトリシアは婚約者である王太子ラファエル様に会った瞬間、前世の記憶を思い出した。そして、ここが前世の自分が読んでいた小説『光溢れる国であなたと…』の世界で、自分は光の聖女と王太子ラファエルの恋を邪魔する悪役令嬢パトリシアだと…。
パトリシアは前世の知識もフル活用し、幼い頃からいつでも逃げ出せるよう腕を磨き、そして準備が整ったところでこちらから婚約破棄を告げ、母国を捨てた…。
このお話は捨てられた後の王太子ラファエルのお話です。
過労死転生した公務員、魔力がないだけで辺境に追放されたので、忠犬騎士と知識チートでざまぁしながら領地経営はじめます
水凪しおん
BL
過労死した元公務員の俺が転生したのは、魔法と剣が存在する異世界の、どうしようもない貧乏貴族の三男だった。
家族からは能無しと蔑まれ、与えられたのは「ゴミ捨て場」と揶揄される荒れ果てた辺境の領地。これは、事実上の追放だ。
絶望的な状況の中、俺に付き従ったのは、無口で無骨だが、その瞳に確かな忠誠を宿す一人の護衛騎士だけだった。
「大丈夫だ。俺がいる」
彼の言葉を胸に、俺は決意する。公務員として培った知識と経験、そして持ち前のしぶとさで、この最悪な領地を最高の楽園に変えてみせると。
これは、不遇な貴族と忠実な騎士が織りなす、絶望の淵から始まる領地改革ファンタジー。そして、固い絆で結ばれた二人が、やがて王国を揺るがす運命に立ち向かう物語。
無能と罵った家族に、見て見ぬふりをした者たちに、最高の「ざまぁ」をお見舞いしてやろうじゃないか!
はじめまして
とても面白く読ませていただきました!
今までこの作品を見つけられなかったのを悔やみたいです(´・ω・`)
シエルとアステオの恋模様楽しみにしています。
はじめまして、感想いただけてとても嬉しいです、ありがとうございます。楽しんでいただけたようで光栄です(^^)
更新からかなり時間が空いてしまい、待っていただいてる方には申し訳ないです。でも消したり、このまま放置ということはしないので、どうか気長に待っていただけると嬉しいです。
Muuさん、読んでいただきありがとうございます。
恋心を自覚したシエルがアステオくんの可愛いさに振りまわされてて可愛いですね!
アステオくんも行動が大胆だから、2人とも微笑ましいです໒꒰ྀི∩˃ ᵕ ˂∩꒱ྀི১
ヨミさん、久々に感想いただけて嬉しいです!!
最近はシエルのほうがアステオにベタ惚れですよね。可愛いと言っていただけて幸いです。
これからいよいよ二人は自分の気持ちと現実に向き合うことになります。ぜひ見守ってあげてください(*´∀`)
アステオくん無事で良かったです(⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ᵕ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝)
しかもかわいいアステオくんにかわいい猫耳がプラスされた姿にキュンなシエル!
アステオくん良かったねദ്ദി˶ー̀֊ー́ )
「おや? アステオの様子が……?」なラストでした。楽しんでいただけて幸いです。私もニヤニヤ温かい気持ちで書けました。
次から3章! アステオのお家事情が、とうとう明らかになりますよ……!
アステオくん〜〜!!
シエル間に合って〜˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
アステオくんにケガがない事を祈ってます(⌯˃̶᷄ ﹏ ˂̶᷄⌯)
や、優しい……。ヨミさんの優しさに心が温かくなりました。
アステオは体調が悪いと、ついつい考えすぎるようです。でも戦闘中はねー。
シエル、急げ!
いつもと違って子どもっぽいシエルがなんだか新鮮で、可愛く感じました໒꒰ྀི∩˃ ᵕ ˂∩꒱ྀི১
アステオくん寂しくなっちゃいますよね。
シエルは基本人に興味無いぶん、親しい人には結構子供っぽくなるみたいですね。
でも大丈夫! そのうち、アステオにも甘えるようになるよ……!
シエルが願いを言ったときのいつもとは違う雰囲気を間近でみてアステオくんびっくりしちゃったですかね。
いつも穏やかに見える人がゾッとするような雰囲気を出してしまうのは、相当な事がないと出ないですよね。きっと…
シエルもいろいろなことがあって、こんなことを望むようになったんでしょうね。ただ彼自身あまり人に本音を言わないタイプなので、こんなことをアステオに打ち明けたのは結構な変化みたいです。
彼らの過去やこれから、丁寧に書いていけるよう頑張ります!
アステオくんの真っ白な猫耳姿は絶対に
お似合いですね!
アステオくん以上に似合う人はいないです。໒꒰ྀི∩˃ ᵕ ˂∩꒱ྀི১
貴族の方達はやっぱり貴族同士とかで組まないとって感じなんですかね(๑•́ω•̀๑)
貴族としての考え方とか人によると思いますけど...
アステオの猫耳は、なんせシエルのお墨付きですからね。ヨミさんの顔文字、今さらですが毎度すごく可愛い……。
シエルの学校は基本貴族しか通ってないので、嫌いとかよりまず相容れないって感じなんだと思います。またその話はいずれ。
クラスの出し物が決まりましたね!
ケモミミ喫茶楽しみです!
今回アステオくんはお休みとの事ですが、心配です(。•́︿•̀。)
体調不良なら、早く良くなるといいのですが…
また、元気な姿がみれるのを待ってます。
アステオは一回休みの回でした。そうですね、次回からはたぶん元気に登校してくると思います。
……ケモミミをつけられたアステオの反応も、次回に持ち越しということで………笑。
アステオくんのまっすぐな目を見たら、絶対に断れないです!
しかも、褒められるなんて!!
期待されてるシエル٩( •̀ω•́ )ﻭファイト!!
シエルが考えた演舞楽しみです。
続き待ってます!
アステオに褒められて、シエルも乗り気になってきたみたいです。やっぱり学校行事は楽しいほうがいいですよね!
相変わらず、負けず嫌いなアステオくんですね!
2人が代表の演舞楽しみです!!
陰からでもいいから、2人の勇姿をみたいです!!
2人とも楽しみつつ頑張って٩(๑>∀<๑)۶
ヨミさん、いつもありがとうございます!
今回は説明回になってしまったので面白いか少し不安だったのですが、楽しみと言っていただけてホッとしました 笑
続きも近いうちに更新しますね。
今回もワクワクしながら、読みました!
最後のお母様の意味深な言葉が、とっても気になります۳( ̥O▵O ̥)!!
何か事情がありそうですね。
楽しんでいただけて嬉しいです!
シエルサイドの事情は次章から徐々に明らかになる予定です。早く更新できるよう頑張ります!
更新楽しみにしてました!
お宅訪問でお母様にご挨拶ですね笑
お姉さんに見えるくらいのお綺麗なお母様と慌てるアステオくんが可愛いです⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
無自覚で攻めていくシエルも最高です!
お母さんは可愛い系の美人、シエルは父親似で背の高い整った男前タイプ、のイメージです。アステオは中性的な美男子かな?
容姿の描写は語彙力が試されて難しいです 笑
キャー!ついにシエルのお家にお呼ばれですか!?
なんと∑(*º口º*)!!
アステオ初のお家!
ハードル高いですね笑
ガンバレ*(ˊᗜˋ*)و
シエルのクリティカル発動! 彼は無自覚に攻めていくタイプですね。
ヨミさん、いつも感想ありがとうございます。今朝も更新しているので、よかったら見てってください!
更新待ってました!
いつも応援してます!
シエルの仲良くなりたい発言でアステオが動揺してるのも可愛いですね⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
周りもびっくりだと思いますが、その場面を間近で見れるのは羨ましいです!!
今回の話で、少し区切りがつきました。これからは仲良くしてる二人を書いていけることに作者自身もワクワクしてます。
応援していただけてるとあって、凄く励みになりました。次回更新までもう少し待ってくださいね!
シエルはアステオの良さが、やっとわかってきたんですね!
これからもシエルとアステオのことをみていたいです笑((*´艸`))
シエルは今回のことで少しアステオに心を許したので、関係も変わっていきそうです。ゆっくり見守ってやってください。
また感想いただけて嬉しいです!
アステオのツンデレ可愛いです!
この可愛さが早く伝わってほしいです!
ありがとうございます、感想いただけてとても嬉しいです……! これからアステオの可愛さが伝わっていく様子を上手く書けるように、頑張りますね。