あなたにおすすめの小説

枯れ木の花 表紙

枯れ木の花

一見枯れたような木、 その実態は!!
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数 538
僕たちは暗くて冷たい場所でしか生きられない 表紙

僕たちは暗くて冷たい場所でしか生きられない

ある冬の日の午後、それは始まった。 体が地面に完全に固定されて動けない。 僕だけじゃない。他にも仲間がいた。 けれど、仲間が減っていく。 無慈悲な「白い眼」の光を浴びて、なすすべもなく仲間が消えていく。
児童書・童話 完結 短編
文字数 5,667
不幸でしあわせな子どもたち2  表紙

不幸でしあわせな子どもたち2

五十音順に名前を持つ子どもたちが、不幸に出会い、次々にしあわせになっていくシリーズ第二弾! 次は、名前の頭文字に濁点のつく子どもたちの番だ! ・ 「苺色の部屋」 あら、また帰ってきたの? さては、しあわせが何なのか忘れたのか、あるいは、あくびをしてしまったのね。 いいでしょう。 そこのソファーに腰掛けて。 あっ!! その丸まった布の上には座らないで。 デリケートだから。 いい? 今から聞かせるお話は、汚れた心では聞いてはいけません。 しあわせな子どもになったつもりで聞いてね。 じゃあ、始めるわよ。 ・ 桃色のお部屋から、アルト以外の子どもたちが、出て行き、しあわせになった日。 しあわせになれなかった子どもたちがいます。 「25人の子どもたち」です。 今も、まだあくびをしていて、のんきです。 「ここから出て行っても、しあわせになれないのかなー」 大丈夫、心配はいりません。 しあわせとは、近くにあるのに、不幸がくっついていないと、気付かないものです。  あの48人がそうだったように。 不幸で、しあわせな子どもたちにならないと気づかないのです。 さぁもう一度、一緒に追いかけましょう。 しあわせな子どもたちを‥。 まずは、この子から。
児童書・童話 連載中 短編
文字数 34,134
おばあちゃんへの感謝 表紙

おばあちゃんへの感謝

20歳になり、成人式を迎えた僕。 僕の心には、ぽっかりと大きな穴が開いていた。 「もしも、過去の自分に手紙が送れるなら……」そんな切ない願いから、僕は5歳、10歳、14歳、17歳の自分に向けて手紙を書き始めた。 僕におばあちゃんがたくさんのことを教えてくれた。 人を笑顔にする「褒める魔法」と「感謝の言葉」。 その教えのおかげで、僕はたくさんの友達に恵まれ、楽しく成長することができたと思う。 だけど、今の僕は知っている。 昔の自分がすっかり忘れていた大切なことを。 そして今、僕はひどく後悔している。 君にその大切なことを伝えるから決して忘れないでね。 そして、僕のように後悔しないで欲しい。
児童書・童話 完結 短編
文字数 3,954
落ちこぼれの写実の才で、僕は夜空に火の馬を駆けさせる 表紙

落ちこぼれの写実の才で、僕は夜空に火の馬を駆けさせる

 水の豊かな田舎の領に生まれたカイルは、領主が魔法で夜空に描いた水の龍に、心を奪われた。いつか自分も、あんな魔法を――炎のたてがみをなびかせて夜空を駆ける、火の馬を、本物にしてみせる。そう夢見て、来る日も来る日も、地面に火の馬を描き続けた。  けれど、十の年の選別の儀式で、女神がカイルに授けたのは、魔法の才ではなかった。「写実の才」。見たものを、写すだけの才能。魔法士になる夢は、あっけなく閉ざされた――はずだった。  絶望のふちで出会った、ひとりの風変わりな男。彼が明かした、自らの才能。それは、カイルと同じ、笑われるはずの才能だった。  「才能ってのはな、坊主。持って生まれてハイ終わり、ってもんじゃない。持って生まれた、ちんけなカケラを、どこまで信じて磨くか、だ」  魔法の素養は、ゼロ。あるのは、誰よりも鮮やかに思い描く、想像力だけ。  落ちこぼれと笑われた少年が、たったひとつの才能を武器に、夜空へ、火の馬を駆けさせるまでの物語。  ――これは、あきらめなかった僕の、はじまりの記録。
児童書・童話 連載中 ショートショート
文字数 19,049
こよみカフェ~時代めぐりの三つ子たち~ 表紙

こよみカフェ~時代めぐりの三つ子たち~

内気なめぐりは、人前に出るのが苦手な小学(5→)6年生。 祖母が営む古民家カフェ「こよみカフェ」でも、接客はせず、いつも裏方ばかり手伝っていた。 春休み、店にやってきたのは、はとこの三つ子たち。 昭和レトロ(礼瀞)、平成ポップ(歩風)、令和ロマン(呂夢)──性格もやり方も全くちがう三人は、大伯父から『カフェを、人が集まる場所にせよ』というクエストを託されていた。 店長の座を巡って張り切る時代男子に、めぐりは振り回されてばかり。 接客、メニュー作り、イベント企画――。 静かだったこよみカフェは、毎日が大騒ぎになる。 個性的な侵略者たちに、大切な場所や次期店長の座を奪われる。そう思って、ふさぎこむめぐり。 けれど三つ子にも事情があることを知り、自分も一歩前へ踏み出そうとする――。
児童書・童話 完結 長編
文字数 49,272
【完結】キスの練習相手は幼馴染で好きな人【連載版】 表紙

【完結】キスの練習相手は幼馴染で好きな人【連載版】

沼田海里(17)は幼馴染でクラスメイトの一井柚佳に恋心を抱いていた。しかしある時、彼女は同じクラスの桜場篤の事が好きなのだと知る。桜場篤は学年一モテる文武両道で性格もいいイケメンだ。告白する予定だと言う柚佳に焦り、失言を重ねる海里。納得できないながらも彼女を応援しようと決めた。しかし自信のなさそうな柚佳に色々と間違ったアドバイスをしてしまう。己の経験のなさも棚に上げて。 「キス、練習すりゃいいだろ? 篤をイチコロにするやつ」 秘密や嘘で隠されたそれぞれの思惑。ずっと好きだった幼馴染に翻弄されながらも、その本心に近付いていく。 ※現在完結しています。ほかの小説が落ち着いた時等に何か書き足す事もあるかもしれません。(2024.12.2追記) ※「キスの練習相手は〜」「幼馴染に裏切られたので〜」「ダブルラヴァーズ〜」「やり直しの人生では〜」等は同じ地方都市が舞台です。(2024.12.2追記) 【連載版】小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+、Nolaノベル、ツギクルへ投稿。 【応募版】Nolaノベルへ投稿。 【応募版2】Nolaノベル、カクヨムへ投稿。 【改稿版(最新)】ノベマ!へ投稿。(応募版2も同時に修正中) ※【応募版】を2025年11月4日からNolaノベルに投稿しています。元の小説は各話の文字数がバラバラだったので、【応募版】は各話3500~4500文字程になるよう調節しました。67話(番外編を含む)→23話(番外編を含まない)になりました。 ※【応募版2】をカクヨムとNolaノベルに作成しました。【応募版2】で修正した箇所は、元の小説と【応募版】では修正していません。 小説・イラスト・音楽の作成にAIを一切使用していません。アイデア・執筆(描画・打ち込み)・修正等、全ての工程でAI不使用です。
児童書・童話 完結 長編 R15
文字数 107,423
王女様は美しくわらいました 表紙

王女様は美しくわらいました

   無様であろうと出来る全てはやったと満足を抱き、王女様は美しくわらいました。  それはそれは美しい笑みでした。  「お前程の悪女はおるまいよ」  王子様は最後まで嘲笑う悪女を一刀で断罪しました。  きたいの悪女は処刑されました 解説版
児童書・童話 完結 短編
文字数 5,843