不在の夫が、密かに私をセリィと呼んでいた件
伯爵家の娘セレナは、王命による政略結婚で名門クラウセン家に嫁ぐことになった。
だが、夫となるライナルトは初夜から姿を見せず、不在のまま日々だけが過ぎていく。
「形式だけの結婚」――そう思っていたある日、夫から手紙が届く。
不器用にすれ違いながらも、少しずつ距離を縮めていく二人。
甘く優しい、新婚ラブストーリー。
※本作は「小説家になろう」にも投稿しています。
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