こうして愚かな王太子は愛を失った
公爵令嬢エウシュは立場の弱い王太子フレルドの後ろ盾になるために婚約し、7年間彼に尽くしてきた。
しかし、恋に浮かれたフレルドに彼が信頼する側近と婚約するように命じられ、失望したエウシュはすべてを捨てて見ず知らずの相手に嫁いだ。
1年後。わがままな姫に疲れたフレルドは側近の忠言でかつての平穏な生活を取り戻すために自分に尽くしていたエウシュを傍に呼び戻すことにした。
神が愛を祝福すると伝えられる建国祭の日、様々な悪意と野望、そして復讐が始まる。
傲慢で愚かな王太子が悪意ある人間たちに利用されて愛を失うお話。
※後半に暴力と流血表現があります。
※登場人物ほぼ全員が悪人のドロドロした話です。
*12日にタイトルを少し変えました。内容に変更はありません。
しかし、恋に浮かれたフレルドに彼が信頼する側近と婚約するように命じられ、失望したエウシュはすべてを捨てて見ず知らずの相手に嫁いだ。
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