欲にまみれた楽しい冒険者生活

小狸日

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313夢の中

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このままでは男に犯される。
俺は男の手を振りほどこうと体を動かしたり、男の頭を殴るが全く効果が無い。
それどころか・・・

「気持ちいなら、そう言えば良い。素直になれば優しくしてやるぞ。」
「てめぇなんかに舐められたって、気持ちわりぃだけだ。」

俺の肉棒が反応し始めてしまった。
男は丹念に尻穴を舐めると、亀頭を当ててきた。

「無理だ、そんなデカいのを突っ込まれたら裂けちまう。」

男はニヤリと笑うと、そのまま亀頭を俺の尻穴に当てると一気に貫いた。

「うわぁっ」

尻穴が無理やり広げられケツが裂ける様な痛みと、物凄い圧迫感が下っ腹を襲う。

「しっかりと咥えている。ほら、見てみろ。」

男は肉棒を差し込んだまま、俺を折り曲げる様にして尻を上に持ち上げる。
俺からは尻穴はまでは見えないが、あの太い肉棒が俺の中に刺さっていた。
男は俺の手を掴むと限界まで広げられた尻穴を触らせる。

男が腰を動かし始めると、痛みの中にむず痒さを感じる。
男の大量の先走りの為かネチョネチョと音がし、痛みが無くなって来る。

「あぁ、何だ、これは・・・止めてくれ。」
「違うだろ、やってくれだろ。気持ち良いくせに我慢するな。」
「そんな事、有るわけねぇだろ。」

男は巧みに腰を動かして、俺の尻穴のもっとも敏感な所を攻めてくる。
俺の肉棒は痛い程硬くなっているのが分かる。
男が俺の手を掴んで俺の肉棒を握らせると、手を動かし扱かせる。

「ここには、俺とお前しか居ないんだ。素直になれ。」
「おっ、俺達しかいない・・・」
「そうだ。他には誰も居ない。」

男に言われ、俺は自ら自分の肉棒を扱き始めた。

「すげぇ、気持ち良い。もっとだ、もっと突いてくれ。」

声に出すと、今まで我慢していたのが一気に弾けた。
男が顔を近づけ唇を合わせて来ると、舌を差し込んで俺の口の中を荒々しく蹂躙する。
俺は自分から男を抱きしめ舌を絡めた。
男の広い背中を撫で回し、厚い胸板に自分の胸を押し付ける。
乳首が擦れると、思わず声が漏れてしまう。

男は自分の首の後ろに俺の手を回させると

「落ちない様に、しっかりと掴まっておけよ。」

そう言って全身の筋肉に力が入ったかと思うと、俺の体が浮いていた。
男は俺の太股の下に腕を回して抱き上げると、立ったまま俺の尻穴を犯し続けた。

「あぁ、チンポが刺さって来る。」

男は肉棒が抜けそうになるまで俺の体を持ち上げ、一気に下ろす。
俺は浮遊感に男の首にしがみ付き、肉棒で串刺しにされている様な感覚を味わった。

「変だ、俺のチンポが・・・あう、逝く、逝っちまう。」
「俺に犯されて女みたいに逝くのか?」
「そうだ、ケツを犯されて逝っちまう。駄目だ限界だ。」

鈴口から大量のザーメンを放ち、俺と男の胸や腹を白く染め、
男の方も、俺の中で膨らんだと思うと、身体の奥に熱いザーメンを大量に放っていた。

俺は全身汗だらけで目が覚めた。
股間に違和感があり見て見ると、まさかの夢精。
思わず自分の尻穴を触ってみるが何ともない。俺が男に犯されるなんて全ては悪い夢だった。
そんな夢でザーメンを放ってしまうとは・・・

改めて周囲を確認すると壁に囲まれていて、上を見ると空が見える。
周囲は盗賊仲間が裸にされて転がっていた。
全員が肉棒を立てて、中には夢精している者も居る。
拠点を作ろうとしていた兵士達を潰そうとして、俺達は気付かないうちに捕まったみたいだ。
頭もボーっとしてしまい、まともに考えをまとめる事が出来ず、部屋の隅にあった食料と水で腹を満たすと眠気が襲って来る。
再び寝ると夢の中では再び男に尻穴を犯され、女の様に喘ぎ声を上げさせられていた。
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