眠れる森の第二皇子は、夢の狭間で彼を待つ
夜を走る豪華寝台列車。
それは、どこへ向かうとも知れない境界の旅路。
列車の中で出会った四人は、
ほんの短い時間を共に過ごすことになる。
穏やかな会話。
小さな秘密。
そして、まだ誰も知らない“行き先”。
夜明けが来るころ、
列車は何処へと辿り着くのか。
甘くて、少しだけ苦い――
境界を渡る、旅の物語。
※本作品はエブリスタにも掲載中です。
エブリスタ版タイトル『旅の道連れは少し甘い』
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