転生少女がやってきた!?
夜も夜、深夜を過ぎてコンビニに向かう少年峰島ミカドは、大好物のポテチとコーラで日頃の食生活を謳歌していた。いつも通りの品揃え、いつも通りの夜更け。そんなとき、道路の真ん中にそれはいた。それはミカドを見つけるやいなや、だんだんと距離を詰めてくる。怖くて逃げ出すミカド。しかし、走ってきていたそれは、途中力尽きては地面に倒れ込む。ようやく自分を追いかけていたそれの姿をミカドは見る。まるでコスプレのような衣装、綺麗な瞳、美しい顔立ち。「ご飯......」と、消え入りそうな声でつぶやいたその少女を、ミカドは軽い気持ちで自分の家にあげてしまう。
これは、オタク高校生である峰島ミカドと、異世界からの転生者であるラナ・シャルートによる、ドタバタの絶えない物語。
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