籠の中の令嬢
どうして、こうなってしまったのかしら。
私は、ひっそりと暮らして生きたかっただけなのに…
女の子の出生率が極端に少なく、一妻多夫制という他国と比較しても、数少ない配偶システムを導入している国で産まれた彼女は、とても美しい容姿故に求婚が後を立たず、そんな日々に嫌気がさしていた。
他国では男女の出生率が平均的であると知った彼女は、自分が女性というだけで執着されることのない、他国に憧れ、国を出る方法を画策していた。
彼女へ想いを寄せる4人の男性に計画を知られるまでは順調だった。
そう。知られるまでは…
気づけば知らない部屋。
脚に鎖が。
窓には鉄格子が。
あぁ…どうしてこうなったの…?
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
初執筆作品
右往左往しながら書いています。
至らぬ点につきましては、何卒ご寛容のほどお願い申し上げます。
R18です。
監禁、束縛、無理矢理など、苦手な方は回れ右でお願い致します。
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そう。知られるまでは…
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あぁ…どうしてこうなったの…?
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