拒絶された後の憂さ晴らし

喫煙所での常套手段。


「ライター貸してもらえます?」


気に入った男は、
そうやって声をかけて誘い、
落としてきた私。


「…そのライター、やるよ。
だから、二度と話をかけるな」


30歳そこそこに見えるこの男は、
私に悪態を付き、睨み付ける。



あぁ、そうね…
この男は、清楚系の可愛い"アノ子"が
好きだったんだと思い出す。


近付きたいのに近付けない…、

誘惑してもなびかない。



さて、どうしたものか?



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