猫被り令嬢の恋愛結婚
侯爵家の令嬢であるリリアーナ・グロッシは、婚約者であるブラマーニ公爵家の嫡男ジュストが大嫌いで仕方がなかった。
紳士的で穏やかな仮面を被りながら、陰でリリアーナを貶め、罵倒し、支配しようとする最低な男。
ジュストと婚約してからというもの、リリアーナは婚約解消を目標に、何とかジュストの仕打ちに耐えていた。
そんなリリアーナの密かな楽しみは、巷で人気の恋物語を読む事。
現実とは違う、心がときめくような恋物語はリリアーナの心を慰めてくれる癒やしだった。
特にお気に入りの物語のヒロインによく似た国王の婚約者である女侯爵と、とあるきっかけから仲良くなるが、その出会いがリリアーナの運命を大きく変えていくことになり………。
※『冷遇側妃の幸せな結婚』のスピンオフ作品となっていますが、本作単品でもお楽しみ頂けると思います。
※サイコパスが登場しますので、苦手な方はご注意下さい。
紳士的で穏やかな仮面を被りながら、陰でリリアーナを貶め、罵倒し、支配しようとする最低な男。
ジュストと婚約してからというもの、リリアーナは婚約解消を目標に、何とかジュストの仕打ちに耐えていた。
そんなリリアーナの密かな楽しみは、巷で人気の恋物語を読む事。
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いぬぞ〜様
何から何まで流石としか言いようのないラファエロ君✨
彼の侍女で出来るお姉様感田漂うマリカさんも只者ではないでしょうね💡
結局は皆性格も性癖も思考回路も遺伝ですかね………?
でもしっかり兄も弟も運命の女性と出会ってGET(ラファエロ君は現時点ではまだですが)出来るって凄いですよね😆
あー、リリアーナちゃんの伯母様はもう目を付けられた時点で逃げ場無しでしょうね👍寧ろちび陛下の教育係として選ばれた時点で………の可能性も(笑)
2人して非常に残念がってますね。
でもこの後からしましまちゃんの怒涛の猛攻撃が(笑)。
いぬぞ〜様
ようやく苦しいとこが終わったので、ここから一気に………💖
この時はお互い後ろ髪引かれる思いだったんですね💡
陛下がしっかりしてればそのままいい雰囲気になれたのに………💦
いぬぞ〜様
まさにそんな感じでしょうね😆
素晴らしい以心伝心✨お互いの想いを伝え合う前に、既に夫婦のような息の合いよう(笑)
ラファエロ君はリリアーナちゃんの一挙一動に内心めっちゃときめいてますよ、絶対‼️
裏方のお仕事、本当に素晴らしいですよね🙌
良かった良かった😌
いぬぞ〜様
あ〜、確かにクスリとかやってそうですよね、ジュスト💡
イッちゃってる具合が、生来のものかそうでないのかは分かりませんが💦
案外痛みに快感覚えてる?(更にキモいですね、それ)
ジュストの外面に騙されて憧れちゃっていた可哀想なご令嬢(いるか分かりませんが)以外は心配すらしないかも………😅
うわ、ジュストに微笑まれたらリリアーナちゃん確実に現実逃避しますね‼️生理的に無理ですもん(笑)
で、ラファエロ君がスマートかつロマンチックに助け起こして、ジュストに制裁という構図になるでしょうね〜🙌
いぬぞ〜様
本当に見せ場ですよね🙌
ラファエロ君、最高ですよ👍
ヒロインにここまでやるヒーロー、私の作品の中ではラファエロ君か、あとはどこぞの腹黒侯爵さんくらいですかね………✨
腹黒さん達は物腰柔らかなので、キザな言動でも素敵に見えちゃう謎……😌
本当に、お靴の履き替え、断られなかったバージョン見てみたいですよね💡
きっとラファエロ君は極上の甘々Voiceとスマイルで、リリアーナちゃんをお手伝いしてくれることでしょう………✨
乗り換えどころか、はじめからジュストには乗ってもないですからね。乗車拒否(笑)
自意識過剰も甚だしいと、リリアーナちゃんは憤慨しているかもしれませんね💡
本当に甘々で、大罪人の面々さえいなければ最高なのに………残念です(笑)
いぬぞ〜様
ええ、ええ。本当に恐ろしい子です💦
彼には超能力でもあるのではと疑いたくなりますね(笑)
この辺りはラファエロ君視点なんかで書いても面白いかもしれませんね🙋✨
本当に、いぬぞ〜様の仰る通り👍
もうお似合い過ぎて、書いててニヤけます(笑)
早くイチャついて貰いたいです〜😆
いぬぞ〜様
MVPですかねっ⁉️
ラファエロ君が先に芋虫状態のジュストを蹴り飛ばしてますから、萎んであまり飛ばないかも……(笑)
まさかのソコをチェックしていたら爆笑ですね〜‼️いや、器ちっちゃいので間違いなくミミズレベルでしょうけど……(下品で申し訳ありません💦)
ブカブカ(爆笑)‼️
それ、男としてかなり負けですよね……(笑)
いぬぞ〜様
確かに‼️まぁ最初の宰相だったサヴィーニ侯爵は仕事はするけど欲塗れでしたしね…😅
二人で全裸で幽閉しとけば無害ですよね😅(キモいけど)
リオネッラ様が生きていたら……どうだったんでしょうかね?そもそも彼女はフィリッポをどう思っていたのかは謎のままですが、あのオズヴァルドの王妹ですしね………(苦笑)
陛下の思い出話聞く限りは母性本能強そうですし、側妃に現抜かしているうちに国王代行としてバリバリ国を動かしていたかもしれませんね👍
あ〜、妹……💡その線は全然考えてませんでしたが、もしかしたら逆に物凄いシスコンになっていたかも(笑)
「お前にはあんな風になってもらいたくない」とか言って(笑)
パパ陛下は見境なさそうですし、恐ろしい事件が起こりそうですね💦
男で良かった、ラファエロ君✨
次か、その次が見せ場だとスルーしたけど…、
66話目のゾロ目なので…、
ありがとうごㄜ"います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
いぬぞ〜様
こちらこそいつもありがとうございます😊✨
見せ場は68話になりそうです💡
またジュストを書かなければいけないのか………と今から気が重いです💦
いぬぞ〜様
はい、まさしくそんな感じです💡
タイプは違いますが、ある意味よく似た兄弟ですよね(笑)
絶対に敵に回しちゃいけませんね💦
本当にリリアーナちゃんの鋼の精神には脱帽です😅
どんなにラファエロ君が自分に優しくしてくれて、カッコいいからといって、この状況ではときめくのは難しいですよね…⤵️
もう、断罪いいから二人で抜け出してイチャイチャしてもらいたいです(笑)
あー、コルシーニ夫妻ありそうですね(爆笑)
無表情のままどちらも内心キュンキュン……‼️
面白過ぎる……😆
いぬぞ〜様
確かに(笑)
リリアーナちゃんへの許し難い所業をいつの間にか調べ上げて激おこなラファエロ君💖
しかし、この殺伐とした環境でキュンキュン出来るリリアーナちゃんも流石でしよね😅
いぬぞ〜様
ベースがある分、アレンジしにくい所はありますが書きやすいですね😊✨
本当にその通りですよ💦
ブラマーニ家は性根も頭も腐りまくりなので仕方ないんですが、どうかしていますよね😓
ラファエロ君、思い切り呆れているはずです💦
(*`艸´)ウシシシ。リリアーナちゃんに、残酷描写見せたくないのもあるかもですが、個人的には自分のリリアーナちゃんを変態の目に入れさせたくないという、ラファさんの独占欲とかじゃないかと思うんですよね〜。
『こんな価値もわからない変態にらリリアーナ嬢を見せておくなんて勿体ない…。』
どっちにしてもリリアーナちゃんは、ヽ(♡>∀<)ノキュンキュ-ン💕
いぬぞ〜様
ですよね‼️
ラファエロ君の優しさ&独占欲💖
「本当ならば同じ空間に居させることすら嫌なんですけれどね」とか笑顔で言いそうです😌
リリアーナちゃん、幸せですねぇ💖
いぬぞ〜様
ラファエロ君のリリアーナちゃんへの気持ちが伺える貴重シーン(笑)
殺伐とした中でもリリアーナちゃんは胸キュンです(笑)
確かに、クラリーチェは決してあなたには靡きません😰
陛下は多分ジュストの本質を見抜いていて、一番精神的にくる拷問を考えていたはずです💦
痛くて怖くてみっともない………その三重苦を満たせるのがこれだったという訳なんです😅
あ、コルシーニ伯爵夫妻との面識は、多分たまたま出席していたどこかの夜会ですかね💡
あまり『王の影』としての伯爵家の存在、知れ渡りすぎてても良くないので、リリアーナちゃんは知らなかったことになりました💦
いぬぞ〜様
流石にお着替えしている部屋に入るのは………ですし、廊下で待たせるのも………ということで急遽隣室用意しました(笑)
リリアーナちゃんならお着替えの部屋にでも平気で入りそうですが、陛下いるしまだお互いの気持ちも通じ合ってないですしね(ラファエロ君はもう確信しているはずですが)
ここからようやくお名前呼びになります💖
本編でそのくだりを書いたつもりが逆バージョンだけでした💦
ラファエロ君の満面の笑みは………もう少し先ですかね??
ですです。ラファさんが暗部の長やってても絶対どっかで出逢って恋に落ちる運命です。グロッシパパは、何故ラファさんがそうしてるか絶対知ってるはずなので反対しないし。
ちなみリディアちゃんだと、ラファさんの王子っぷりを「今更何してるんですかラファエロ様。気持ち悪いです」とスパーンっとぶった斬ってしまう、かつ多分テオ君にしてるような真っ赤になったり、ツンデレたりする事のない、殺伐とした夫婦になってしまうので面白くないので、何があってもラファさんのお姫様はリリアーナちゃんです。
ヤバすぎる、旦那にいつ何時もクールな対応してて、義姉にはひたすらときめく妻なんて…。
いぬぞ〜様
確かに(笑)
グロッシパパなら「娘よ、良くやった‼️」くらいに言いそうですね👍
あ〜、リディアさんはそもそも結婚という選択肢すらなさそうですしね💡
王家=仕える対象であって、恋愛感情湧かなそうですし、万が一が起きても物凄く距離感のある夫婦でしょうね💦
テオ君だからこそ、リディアさんを落とせたはず‼️
いぬぞ〜様
もう感情移入しまくってますよね(笑)
気力も体力も肝の据わり具合も、流石はグロッシ侯爵家のご令嬢(笑)
ラファエロ君のどんな顔見ても怯むどころかうっとりしてそうなリリアーナちゃん😅
むしろラファエロ君の相手はリリアーナちゃん以外務まらないと思います‼️
もう運命としか思えないですよね〜💖
いぬぞ〜様
芋虫みたいなキモいのをサッカーボールを蹴るように蹴り飛ばしたラファエロ君💦
食い込んだのが腹部ならさぞかし痛いでしょうね😣
どこまで陛下とラファエロ君の策なのかは分かりませんが、リディアさんの登場は予め示し合わせていたと思われます💡
ジュストの呼び方………というか、ジュストは何をしても気持ち悪い……😨
ただ、ナルシスト系だと多分この呼び方だな………ということで姫呼びになりました💦
他の人と被ると紛らわしいのでこいつのみ姫呼びなんです😣
いぬぞ〜様
本編書いていた時も自分で想像しながら「いや〜っ‼️」ってなりましたが、再度このシーンを読み返して同じ感覚になりました😨
これ、よくクラリーチェは気を失いませんでしたよね💦
掴むとこが腕じゃなく腰って……😣
キモチワルイ………⤵️
リリアーナちゃんは猫被りながらも物凄く色々考えてました(笑)
そしてラファエロ君は間違いなくその上をいく考察と分析をしているでしょうね‼️お似合いだ……✨
実は本編書き始めた時点ではラファエロ君は全く考えていなくて、行き詰った所で唐突に思い付いたキャラなんです💦
その時点で兄の代わりに汚れ役を買って出てくれる人位にしか考えていなかったのですが、段々と今の形に纏まりました💦
なのでいぬぞ〜様の考察、あながち間違いではないです👍
その頃から考えると、ラファエロ君、ヒーローになれるほど出世出来て良かった………✨
いぬぞ〜様
リリアーナちゃんの頭の中は七割ラファエロ君、三割クラリーチェ(笑)
この二人の事になるとリリアーナちゃんは我を忘れます✨
確かに、ジュストとラファエロ君は持って生まれたものの大きな差もありますが、環境と教育により両極端な道を辿ったとも考えられますね✨
流石、いぬぞ〜様‼️いつもながら素晴らしい考察👏
いぬぞ〜様
能ある鷹は爪を隠すと言いますが、ラファエロ君はまさにこれだと思います💡
笑顔に騙されるけれど、本当は多分陛下より怒らせちゃいけない人(笑)
多分普段の穏やかさとかは陛下を立てる為に身に着けた彼なりの武装なんだと勝手に思っています😊
いぬぞ〜様
色欲まみれなので、そんな事しか思いつかないんでしょうね💦
しかしブラマーニ家のナルシストっぷりは………⤵️
リリアーナちゃん、殺伐とした空気の中でも胸キュン💖
陛下のおかげで素敵な瞬間を見れて良かったですね👍
いぬぞ〜様
仰る通り、アホです(笑)
ティベ&シルの父は、母の身分に関係なく、長子相続をさせることを決めたのですが、それにより素行の悪いティベが王太子の自覚を持ち、行動を改める事を期待したんだと思います。
でも根が腐ってたんですね💦
ちなみに正妃との関係も、側妃との関係も良好でしたが、何故か息子は極端になりました💦
いぬぞ〜様
そうなんですよ(笑)
この王家はもしかしたら性質が極端に現れる傾向なのかもしれませんね💡
沢山いた王子や王女もあまり期待できなそうな雰囲気ですし、やはり育て方なんでしょうか。
嫉妬に駆られるような奴はクズになりがちですかね😅
本当に、グロッシさんの呼び掛けで反乱起きても不思議じゃないですね💦
エド陛下とラファエロ君が生まれてくれて良かったです🙌
いぬぞ〜様
よく吹き出さなかったですよね👍流石は猫被り令嬢‼️淑女の鑑ですね(笑)
普通に考えてあり得ないのに………残念すぎる頭です💦
この程度の奴らに手を焼いていたのか…とラファエロ君は内心悔しがっている気がします😅
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