国一番の淑女結婚事情〜政略結婚は波乱の始まり〜
美しい容姿と教養の深さ、そして控えめな性格と完璧な立ち振る舞いから『国一番の淑女』と謳われるアルフォンシーナ・パルヴィス伯爵令嬢はまさに今、神の前で夫婦の誓いを交わそうとしていた。
相手は、無類の女好きとして有名なベルナルド・シルヴェストリ侯爵。
類稀な美貌に恵まれた彼は、多くの女性と浮名を流し、派手な暮らしぶりをしているで有名で、陰では『遊び人侯爵』などという不名誉な名で呼ばれている男だ。
しかもこの結婚はベルナルドの素行の悪さに頭を悩ませた国王の命令による結婚であり、当人の意思など全く伴っていない、文字通りの政略結婚。
だが、たとえ愛し合って夫婦となったのではなくても、妻として夫を敬い、慈しみ、尽くすことーーー。
両親から言い含められた通り、ベルナルドに寄り添い、生きていくことを心に誓うアルフォンシーナだったが、結婚式を終えた彼は、屋敷に彼女を送り届けた後、一人で娼館へ出掛けてしまいーーー?
相手は、無類の女好きとして有名なベルナルド・シルヴェストリ侯爵。
類稀な美貌に恵まれた彼は、多くの女性と浮名を流し、派手な暮らしぶりをしているで有名で、陰では『遊び人侯爵』などという不名誉な名で呼ばれている男だ。
しかもこの結婚はベルナルドの素行の悪さに頭を悩ませた国王の命令による結婚であり、当人の意思など全く伴っていない、文字通りの政略結婚。
だが、たとえ愛し合って夫婦となったのではなくても、妻として夫を敬い、慈しみ、尽くすことーーー。
両親から言い含められた通り、ベルナルドに寄り添い、生きていくことを心に誓うアルフォンシーナだったが、結婚式を終えた彼は、屋敷に彼女を送り届けた後、一人で娼館へ出掛けてしまいーーー?
あなたにおすすめの小説
愛していると気づいたから、私はあなたを手放します
妄夢【ピッコマノベルズ連載中】
恋愛
愛しているのに、触れられない。
幼なじみの夫は、こう言った。
「もう、女性を愛することはできない」と。
それでも「君がいい」と言い続ける彼と、
子どもを望む現実の間で、私は追い詰められていく。
だから決めた。
彼のためにも、私は他の誰かを探す。
――そう思ったのに。
なぜあなたは、そんな顔で私を追いかけてくるの?
これは、間違った優しさで離れた二人が、
もう一度、互いを選び直すまでの物語。
※表紙はAI生成イラストを使用しています。
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
家出を決行した結果
棗
恋愛
フィービーの婚約者ミゲルには大切な幼馴染がいる。病弱な幼馴染をいつも優先するミゲルや母が亡くなって以降溝が出来てしまった父と兄との関係にフィービーは疲れていた。
デートの約束をしてもいつも直前になって幼馴染を理由にキャンセルされ、幼馴染にしか感情を見せないミゲルを、フィービーを見ようとしない父や兄を捨てる決心をしたフィービーは侍女や執事の手を借りて家出を決行した。
自分を誰も知らない遠い場所へ行ったフィービーは、新しい人生の幕開けに期待に胸を躍らせた。
※なろうさんにも公開しています。
愛されないと吹っ切れたら騎士の旦那様が豹変しました
蜂蜜あやね
恋愛
隣国オデッセアから嫁いできたマリーは次期公爵レオンの妻となる。初夜は真っ暗闇の中で。
そしてその初夜以降レオンはマリーを1年半もの長い間抱くこともしなかった。
どんなに求めても無視され続ける日々についにマリーの糸はプツリと切れる。
離縁するならレオンの方から、私の方からは離縁は絶対にしない。負けたくない!
夫を諦めて吹っ切れた妻と妻のもう一つの姿に惹かれていく夫の遠回り恋愛(結婚)ストーリー
※本作には、性的行為やそれに準ずる描写、ならびに一部に性加害的・非合意的と受け取れる表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
※ムーンライトノベルズでも投稿している同一作品です。
夫が運命の番と出会いました
重田いの
恋愛
幼馴染のいいなづけとして育ってきた銀狼族の族長エーリヒと、妻ローゼマリー。
だがエーリヒに運命の番が現れたことにより、二人は離別する。
しかし二年後、修道院に暮らすローゼマリーの元へエーリヒが現れ――!?
勘違い妻は騎士隊長に愛される。
更紗
恋愛
政略結婚後、退屈な毎日を送っていたレオノーラの前に現れた、旦那様の元カノ。
ああ なるほど、身分違いの恋で引き裂かれたから別れてくれと。よっしゃそんなら離婚して人生軌道修正いたしましょう!とばかりに勢い込んで旦那様に離縁を勧めてみたところ――
あれ?何か怒ってる?
私が一体何をした…っ!?なお話。
有り難い事に書籍化の運びとなりました。これもひとえに読んで下さった方々のお蔭です。本当に有難うございます。
※本編完結後、脇役キャラの外伝を連載しています。本編自体は終わっているので、その都度完結表示になっております。ご了承下さい。
どなたか私の旦那様、貰って下さいませんか?
秘密 (秘翠ミツキ)
恋愛
私の旦那様は毎夜、私の部屋の前で見知らぬ女性と情事に勤しんでいる、だらしなく恥ずかしい人です。わざとしているのは分かってます。私への嫌がらせです……。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
政略結婚で、離縁出来ないけど離縁したい。
無類の女好きの従兄の侯爵令息フェルナンドと伯爵令嬢のロゼッタは、結婚をした。毎晩の様に違う女性を屋敷に連れ込む彼。政略結婚故、愛妾を作るなとは思わないが、せめて本邸に連れ込むのはやめて欲しい……気分が悪い。
彼は所謂美青年で、若くして騎士団副長であり兎に角モテる。結婚してもそれは変わらず……。
ロゼッタが夜会に出れば見知らぬ女から「今直ぐフェルナンド様と別れて‼︎」とワインをかけられ、ただ立っているだけなのに女性達からは終始凄い形相で睨まれる。
居た堪れなくなり、広間の外へ逃げれば元凶の彼が見知らぬ女とお楽しみ中……。
こんな旦那様、いりません!
誰か、私の旦那様を貰って下さい……。
今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。
そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。
だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。
そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。
どこぞの誰かと似た思考(笑)。
いぬぞ〜様
うん、似てますね(笑)。
女性と触れ合えるかどうかの問題の違いかもしれません🤔
いぬぞ〜様
ここまでお読み頂きありがとうございました!
のらりくらりなベルナルドさんのお陰で、凄く長くなってしまいました…💦
でも最後まで報われないベルナルドさん(笑)きっと一生尻に敷かれるんだろうなぁ😮💨
アルフォンシーナの方がずっと男前ですからね!
本編完結しましたが、ベルナルド視点の番外編を少し書こうと思っています✨
もしよろしければご覧くださいね😊
mii様
ここまで長かったですよね………!
大変お待たせしました💦
なんか読んでいて歯がゆいと言うかなんというか…
はなにゃん様
お読み頂きありがとうございます!
そうですよね………💦「ああ、もう………っ!」て思いますよね💦
お互いに対して、過度に臆病だからこそですが、今度こそうまくいくことを願うばかりです。
花招き猫様
そうですよね。
女性を不安にさせるだけでも「コイツ………!」ってなるのに、本当に情けない……。
言い訳じみていてもいいから、きちんと言葉に出して欲しいですよね💦
それから、同じコメントが連投されてしまっていたので、申し訳ありませんが他のコメントは差し戻させて頂きますね🙏
なんだろう……会話がなさすぎ!自分の気持ちを言うことがなさすぎ。だから拗れるのよ!
もお〜お節介焼きたくなる!!
こすや様
いらないところで饒舌で、肝心なところで口下手だからこんな事になってしまうんですよね…💦
お互い、言葉にして伝える事の重要性はしっかり分かったはずなのに………😮💨
本当、お節介焼きたくなりますね💦
拗らせてるなぁ…自分の行動気づいてないんだろうなぁ…
花招き猫様
お読み頂きありがとうございます✨
何がいけないのか、全く気がついていませんね💦
お互いに遠慮してしまっているのも、すれ違いの原因ですよね…🤔
いぬぞ〜様
はい、その通りです‼️
意地張っても仕方ないのに素直になれないお年頃ですね(笑)
早く解決するのを願うばかりです😮💨
いぬぞ〜様
『遊び人侯爵』なんて呼ばれていたのに実は乙女なベルナルドさんだったらめっちゃ可愛いです(笑)
バイブル読んでお勉強してるんでしょうか?
でもアルフォンシーナに見切りをつけられないうちにちゃんと行動を起こさないと、今度こそ取り返しのつかないことになっちゃいそうですね💦
いぬぞ〜様
ベルナルドさんは他の人達と違って女性経験はあるけれど、恋愛は初心者ですからねぇ…。
脳内で変な妄想してたらアルフォンシーナはどう思うんでしょうか(笑)
ベルナルドさんも絶倫なのかしら(笑)気になりますね!
いぬぞ〜様
めっちゃ催促されてますね(笑)
男の子だけだったら、姫君と結婚させるつもりでしょうか🤭
ベルナルドさん、王様には敵いませんねぇ🤣
やだよ、そんな旦那っっ!
お久しぶりです。
普通に元気でしたが、暴露の後から読んでなくて今日ようやっと一話前から復帰しましたっっ!
って、今回の感想書こうと思ってつい仲良しご兄弟の変態達を思い出して、『マジでヤバい奴大集合だったな。姫(笑)の伯父だか叔父も拗らせてたしな…。』←この設定ずっと忘れてたのに、自分の母に懸想にする旦那…とか思ったら蘇ってきました(笑)。
溜まってる分読まねばっっ!
いぬぞ〜様
お久しぶりです😊
お元気とのことで安心しました✨️
私も本職が多忙でここのところ2日に1度ペースでしか更新できていなかったので、予定ではとっくに完結している筈の本作が未だに未完です💦
落ち着いたら、あちらの作品の番外編も更新したいと思ってます😊
またお楽しみ頂ければ幸いです🤗
ひとつ疑問なんですが、アルフォンシーナの父親は伯爵ですよね?
ベルナルドは侯爵
ベルナルドが若い侯爵といえど
伯爵よりは爵位は上ですよね?
娘の事とはいえ爵位が上のベルナルドに対する態度はこれでいいのかと思ったのですが
柚木さくら様
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
そして承認と返信が遅くなり、申し訳ありません💦
柚木様の仰るとおり、パルヴィス伯爵はベルナルドより下の爵位です。
しかも、伝統ある名家ではあるものの、国政にもあまり関わることのない力の弱い伯爵家です。
そして作中でも何度も紹介されているように、彼は貴族のしきたりや伝統を重んじる人物です。
にも関わらず、国王が絶大な信頼を置いている『準公爵』のような地位にあるベルナルドに対して、このような態度を取るのは、ひとえにアルフォンシーナのことが心配なのでしょうね。
一度は断った縁談を無理矢理推し進めたのに、彼女を傷つけたのが許せなかったのでしょう。
だからこそ、無礼と承知であのような態度を取っていると考えられますが、ベルナルドはそれをどう思っているのでしょうね…。
柚木さくら様
お読み頂きありがとうございます✨
お互い肝心な所だけ勘違いしているので、見てる方からしたら焦りますよね💦
ここでようやくベルナルドが動いたので、アルフォンシーナもきちんと食事と睡眠が摂れるようになるはずです‼️
こすや様
感想ありがとうございます🤗
本当、じれったいですよね!
互いに一番肝心な事を口にしないがために、すれ違って250話…。
どうして気が付かないかなぁ?と突っ込みたくなる鈍感さ(夫婦共に)はもどかしいったらないですよね…😮💨
きちんと想いが通じ合う日が来ることを、作者としても願うばかりです💦
※感想が二重に送信されてしまっていたようですので、一つは却下させて頂きますね。申し訳ありません。
おゆう様
少なくとも娼婦から情報を聞き出す為に抱いたというのは紛れもない事実ですが、令嬢や夫人方に関しては何も言及していませんね…。
確かに、あちこちに手を出しまくっていたら後々面倒そうですよね〜😮💨
この期に及んで、まだ隠している事がありそうなベルナルドさんですが、アルフォンシーナとの関係は拗れまくりでどうするつもりですかね🤔
mii様
お久しぶりです✨
またお越し頂けて嬉しいです🥰
そうなんですよね💦この二人は今白い結婚の状態なので、離婚しても全く問題はないのですが、やはり社交界での評判(主にアルフォンシーナについて)が悪くなるのは予想出来ますよね🤔
mii様の仰るとおり、まだスタートラインにすら到達してない二人ですが、きちんと想いが通じ合う日が来るのを祈るばかりですよね😮💨
いぬぞ〜様
ええ、めっちゃ後悔してますね(笑)
でもアルフォンシーナにしてきた事を思えば、もっと後悔してもいいと思います😮💨
いぬぞ〜様
全ての原因はベルナルドさんの隠し事ですよね〜💦
確かにブルーノの件は「ヤバい」と分かっていても警戒しなかったかもしれませんが、それにしても酷い。
だからこんなにも拗れちゃってるんですよね🤔
いぬぞ〜様
お返事遅くなって申し訳ありません💦
そうですね!あちらも宰相+名門(?)公爵家が足を引っ張ってましたから、こちらの宰相と似たりよったりですね💡
いぬぞ〜様
ですよね💡
ベルナルドさんの隠されていた能力、フェルディナンド陛下に『有能』と言わしめた才能全力発揮ですね💡
いぬぞ〜様
思い悩むアルフォンシーナですが、秘密にしていたのにもベルナルドさんなりの理由があります。
如何せんベルナルドは秘密主義なので…。
いぬぞ〜様
勝手にベルナルドさんを敵視していたのは、凡人の勘だったんですかね💡
そして、能力は高くても恋愛偏差値は低いベルナルドさん…。
彼の初期の行動の謎ももうすぐ明かされそうですね🙂↕️
いぬぞ〜様
本当に馬鹿ですよね💦
ただ、自分は優秀だと信じている辺りがまた何とも………。
野犬の餌(笑)
キモいおっさんでお腹壊さないかな………(笑)
いぬぞ〜様
お返事遅くなってしまって申し訳ありません💦
そう、ベルナルドはフェルディナンド陛下と仲良しですからね〜🤔
そして、メッキ剥がれまくりの侯爵親子、もう救いがありませんね(笑)