2/2の音色
ピアニストだった喜一は、病で倒れたことを機に生き甲斐だったピアノが弾けなくなってしまう。 元マネージャーに、再び復帰することを願われながらも、心の中では再起不能であると自覚し、期待や現実に打ちのめされていた。 そんな時、どこからかピアノの旋律が聴こえてくる。それを弾いていたのは、喜一とよく似た経験を持つ少女、うめだった。
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投稿スタート、おめでとうございます。
体調不良の影響で今日は1話で止まっておりまして……。続きは明日、体調がまだわるければ明後日に明後日にお邪魔させていただきます。
柚木ゆずさん、お久しぶりです!
まずは作品に気付き、読んで下さりありがとうございます!更には体調が優れないのにも関わらず、嬉しいお言葉まで残して下さり喜びが込み上げております…!
続きを読もうと思って下さるだけで嬉しいので、どうかご無理はなさらず…。お時間と力の余っている時にでも覗いてやって下さいませ( ´∀`)
実は今は執筆活動自体をお休み中でして。下書きの状態で放置したままの作品があることに気付き、投稿しに戻った次第です^^;
長らく間を空けていたのに私を覚えていて下さり、しかも投稿を祝福までして下さり、大変大きなエネルギーを頂きました!チャージして、本当に執筆を再開した時に充てさせて頂きたいと思います!
毎度長々お返事すみません💦いつも嬉しい気持ちをありがとうございます!
柚木さんの体調が少しでも早く回復することをお祈りしています。寒い日が続いていますので、温かくしてお過ごし下さいね( ´ ▽ ` )
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