LOVE THEME 愛の曲が流れる時
【愛の物語のそばにはいつも、愛の曲が寄り添っている――】
10年以上片恋を引きずっている脚本家の高岡勇士郎は、初めての大きな仕事を前にしたある日、色々と様子がおかしい高身長の(よく見るとイケメン)青年、栗原温人と事故のような出逢いを果たす。
行きがかり上、宿無しの温人を自宅に住まわせることにした勇士郎だったが、寡黙ながらも誠実で包容力のある温人のそばは思いのほか心地よく、戸惑いながらも少しずつ惹かれてゆく。
そんな時、長年の片思いの相手、辻野から結婚式の招待状が届き――。
欠けたピースがピタリとはまる。そんな相手に出逢えた、ちょっとおかしなふたりの優しい恋をお楽しみください。
※ムーンライトノベルズに掲載していたものに微修正を加えたものです。
※2024.11.3 表紙をオリジナルのものに戻しました。
いいねやエール、お気に入り、ご感想などありがとうございます!!
10年以上片恋を引きずっている脚本家の高岡勇士郎は、初めての大きな仕事を前にしたある日、色々と様子がおかしい高身長の(よく見るとイケメン)青年、栗原温人と事故のような出逢いを果たす。
行きがかり上、宿無しの温人を自宅に住まわせることにした勇士郎だったが、寡黙ながらも誠実で包容力のある温人のそばは思いのほか心地よく、戸惑いながらも少しずつ惹かれてゆく。
そんな時、長年の片思いの相手、辻野から結婚式の招待状が届き――。
欠けたピースがピタリとはまる。そんな相手に出逢えた、ちょっとおかしなふたりの優しい恋をお楽しみください。
※ムーンライトノベルズに掲載していたものに微修正を加えたものです。
※2024.11.3 表紙をオリジナルのものに戻しました。
いいねやエール、お気に入り、ご感想などありがとうございます!!
1件
今回主人公は芸能界の裏方でお仕事してて(若い時もだいぶカッコいい💕)ちょっとワクワク。不思議な出会いの訳ありの2人が危なっかしくてなんだか目が離せなくて。他にも、大女優さんのダンスレッスン、それを覗く英くん、それを見てグッとくる勇さん、の一連のくだりは皆さんの仕事への誇りが見える様でこちらもグッと来ました。そして温人の幼馴染さん。自分はもう新しい彼がいて安全圏にいて、でもまさか男なんかに負けたかもしれない自分が惨めで。幼馴染を大切に思う自分よりも、女性として温人に愛されたかった自分が可哀想で、勇さんに子供の話しをしたのかなぁ…なんて。お話し読んだ直後は勇さんになんて事を言うんだ!と怒り心頭でした笑が、するりと温人の懐に入り込んだ(ように見える)勇さんが羨ましくも妬ましかったのかも…と少しだけ不憫に思えたり。あと今回のお話しも映画にまつわるエピソードがいい感じで入ってきて、作者様映画お好きなんだなぁと嬉しくなります。物語はラストに向かってる予感をひしひしと感じますが、ハッピーエンドタグを信じて最後まで見守っております🙏✨
ミュート中です
解除
1件
あなたにおすすめの小説
勇者はしあわせだったのか。
レオンは幼馴染と「魔王を倒したら一緒になろう」と約束した。
その約束を胸に、レオンは勇者となった。
ついに魔王を倒し、世界には平和が訪れた。
英雄として讃えられ、約束を果たしたはずのレオン。
勇者は、本当に幸せになれたのか。
上手に啼いて
■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。
■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。
トラウマΩの巣作りかくれんぼ
『紬、次の発情期が来たら、オレのために”巣”を作ってよ』
その約束は、僕にとってしあわせの始まりになるはずだった。
でも、その約束が原因で、僕は自分が”普通”じゃないんだと知ってしまった。
新しい恋人である優しいα・奏さんと暮らし始めても、あの日のトラウマは消えない。
彼に”巣”を見られるのが怖くて、発情期が近付くたび、僕は小さな嘘をつく。
誰にも見つからない場所で、ひとりぼっちで”巣”を作り、彼が帰って来る前に片付ける。
これは、“普通”のΩになれなかった僕と、大好きな恋人とのかくれんぼ。
どうか、僕の”巣”が見つかりませんように。
――そう願っているのに、本当は少しだけ、奏さんに見つけて欲しいと願ってしまった僕のお話。
愛人は嫌だったので別れることにしました。
会社の先輩である健二と達哉は、先輩・後輩の間柄であり、身体の関係も持っていた。そんな健二のことを達哉は自分を愛してくれている恋人だとずっと思っていた。
しかし健二との関係は身体だけで、それ以上のことはない。疑問に思っていた日、健二が結婚したと朝礼で報告が。健二は達哉のことを愛してはいなかったのか?
終わるまで永遠
見世物小屋で育った美しい少年ラフィールは、ある日、皇帝レオンハルトへ献上された。
初めて与えられた温かな食事、安心して眠れる寝台、そして自分を大切に扱ってくれる人。
ラフィールは皇帝の寵愛を受ける中で、やがて彼を心から愛するようになる。
けれどラフィールは知っていた。
少年の姿は、永遠には続かない。
いつか自分は成長し、皇帝が愛した姿ではいられなくなる。
終わりを予感しながらも、ラフィールは与えられた幸福に身を委ねる。
冬の離宮。
凍った湖。
秘密の誓い。
揃いの指輪に刻んだ言葉は、「終わるまで永遠」。
それは、終わりが来ると知っていた少年が、それでも愛を手放さないために選んだ言葉だった。
やがて予感は現実となり、二人の関係は一度終わりを迎える。
だが、愛は消えなかった。
形を変えた愛の中で、ラフィールは皇帝の傍に残る道を選ぶ。
寵愛される少年ではなく、皇帝を支える一人の人間として。
これは、永遠ではない時間の中で、それでも永遠を願った二人の物語。
悲しい別れの先に、静かな救いが待つ物語です。
オメガ騎士団長の年貢の納め時
オメガであることを伏せて働く騎士団長エヴァン。ある日、番のアルバスに抑制剤を過剰服用していたことがばれてしまって……。
エヴァン、アルバス、老宰相の三視点からお送りします。
ログインすると感想の投稿ができます。