『夜、肌に触れるのは君じゃない――甘くて冷たい心霊体験短篇集』

愛していた、でもそれは“生きてる者”だけとは限らなかった。
快楽の余韻に、死者がそっと忍び寄る。

快楽の瞬間に訪れる、もう一つの“気配”。
本書は、性愛と霊障が交錯する、ちょっとエッチで、だけど確かに怖い短篇集です。

隣の部屋から響く喘ぎ声。鏡越しにこちらを覗く“誰か”。夜ごと身体を撫でる冷たい手。
性と死の境界が曖昧になるその瞬間、貴方は気づくでしょう。――そこにいるのは、生者ではない。

官能と恐怖がせめぎ合う、短編集。
快楽に潜む“死の香り”を描く物語を、どうぞご堪能ください。

※本書には性的な表現および心霊描写が含まれます。心臓の弱い方・読後に誰かに背後を取られたくない方は、明るい時間帯の読書をおすすめします。
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