【完結】魔王を殺された黒竜は勇者を許さない
幼い竜は何もかも奪われた。勇者を名乗る人族に、ただ一人の肉親である父を殺される。慈しみ大切にしてくれた魔王も……すべてを奪われた黒竜は次の魔王となった。神の名づけにより力を得た彼は、魔族を従えて人間への復讐を始める。奪われた痛みを乗り越えるために。
だが、人族にも魔族を攻撃した理由があった。滅ぼされた村や町、殺された家族、奪われる数多の命。復讐は連鎖する。
互いの譲れない正義と復讐がぶつかり合う世界で、神は何を望み、幼竜に力と名を与えたのか。復讐を終えるとき、ガブリエルは何を思うだろうか。
ハッピーエンド
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2024/03/02……完結
2023/12/21……エブリスタ、トレンド#ファンタジー 1位
2023/12/20……アルファポリス、男性向けHOT 20位
2023/12/19……連載開始
だが、人族にも魔族を攻撃した理由があった。滅ぼされた村や町、殺された家族、奪われる数多の命。復讐は連鎖する。
互いの譲れない正義と復讐がぶつかり合う世界で、神は何を望み、幼竜に力と名を与えたのか。復讐を終えるとき、ガブリエルは何を思うだろうか。
ハッピーエンド
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2024/03/02……完結
2023/12/21……エブリスタ、トレンド#ファンタジー 1位
2023/12/20……アルファポリス、男性向けHOT 20位
2023/12/19……連載開始
あなたにおすすめの小説
後日譚追加【完結】冤罪で追放された俺、真実の魔法で無実を証明したら手のひら返しの嵐!! でももう遅い、王都ごと見捨てて自由に生きます
なみゆき
ファンタジー
魔王を討ったはずの俺は、冤罪で追放された。 功績は奪われ、婚約は破棄され、裏切り者の烙印を押された。 信じてくれる者は、誰一人いない——そう思っていた。
だが、辺境で出会った古代魔導と、ただ一人俺を信じてくれた彼女が、すべてを変えた。 婚礼と処刑が重なるその日、真実をつきつけ、俺は、王都に“ざまぁ”を叩きつける。
……でも、もう復讐には興味がない。 俺が欲しかったのは、名誉でも地位でもなく、信じてくれる人だった。
これは、ざまぁの果てに静かな勝利を選んだ、元英雄の物語。
婚約破棄をされた悪役令嬢は、すべてを見捨てることにした
アルト
ファンタジー
今から七年前。
婚約者である王太子の都合により、ありもしない罪を着せられ、国外追放に処された一人の令嬢がいた。偽りの悪業の経歴を押し付けられ、人里に彼女の居場所はどこにもなかった。
そして彼女は、『魔の森』と呼ばれる魔窟へと足を踏み入れる。
そして現在。
『魔の森』に住まうとある女性を訪ねてとある集団が彼女の勧誘にと向かっていた。
彼らの正体は女神からの神託を受け、結成された魔王討伐パーティー。神託により指名された最後の一人の勧誘にと足を運んでいたのだが——。
処刑された勇者は二度目の人生で復讐を選ぶ
シロタカズキ
ファンタジー
──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
だが、彼の魂は復讐の炎と共に蘇る──。
かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
だが、彼を待っていたのは称賛ではなく、 王族・貴族・元仲間たちによる裏切りと処刑だった。
「力が強すぎる」という理由で異端者として断罪され、広場で公開処刑されるレオン。
国民は歓喜し、王は満足げに笑い、かつての仲間たちは目を背ける。
そして、勇者は 死んだ。
──はずだった。
十年後。
王国は繁栄の影で腐敗し、裏切り者たちは安穏とした日々を送っていた。
しかし、そんな彼らの前に死んだはずの勇者が現れる。
「よくもまあ、のうのうと生きていられたものだな」
これは、英雄ではなくなった男の復讐譚。
彼を裏切った王族、貴族、そしてかつての仲間たちを絶望の淵に叩き落とすための第二の人生が、いま始まる──。
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
転落貴族〜千年に1人の逸材と言われた男が最底辺から成り上がる〜
ぽいづん
ファンタジー
ガレオン帝国の名門貴族ノーベル家の長男にして、容姿端麗、眉目秀麗、剣術は向かうところ敵なし。
アレクシア・ノーベル、人は彼のことを千年に1人の逸材と評し、第3皇女クレアとの婚約も決まり、順風満帆な日々だった
騎士学校の最後の剣術大会、彼は賭けに負け、1年間の期限付きで、辺境の国、ザナビル王国の最底辺ギルドのヘブンズワークスに入らざるおえなくなる。
今までの貴族の生活と正反対の日々を過ごし1年が経った。
しかし、この賭けは罠であった。
アレクシアは、生涯をこのギルドで過ごさなければいけないということを知る。
賭けが罠であり、仕組まれたものと知ったアレクシアは黒幕が誰か確信を得る。
アレクシアは最底辺からの成り上がりを決意し、復讐を誓うのであった。
小説家になろうにも投稿しています。
なろう版改稿中です。改稿終了後こちらも改稿します。
そんなに嫌いなら、私は消えることを選びます。
秋月一花
恋愛
「お前はいつものろまで、クズで、私の引き立て役なのよ、お姉様」
私を蔑む視線を向けて、双子の妹がそう言った。
「本当、お前と違ってジュリーは賢くて、裁縫も刺繍も天才的だよ」
愛しそうな表情を浮かべて、妹を抱きしめるお父様。
「――あなたは、この家に要らないのよ」
扇子で私の頬を叩くお母様。
……そんなに私のことが嫌いなら、消えることを選びます。
消えた先で、私は『愛』を知ることが出来た。
処刑台の皇妃、回帰して復讐を誓う ~冷酷公爵と偽りの婚約者~ おまえたちは許さない!
秦江湖
ファンタジー
皇妃エリアーナは、夫である皇帝アランと、たった一人の親友イザベラの策略により、無実の罪で処刑される。
民衆に罵られ、アランの冷酷な目とイザベラの嘲笑を「始まりの景色」として目に焼き付けながら絶命した彼女は、しかし、処刑の記憶を持ったまま三年前の過去に回帰する。
「おまえたちは許さない」
二度目の人生。
エリアーナの目的はただ一つ、自分を陥れた二人への完璧な復讐。
彼女はまず、アラン(皇太子)からの婚約内示を拒絶。そして、アラン最大の政敵である「北の冷血公爵」ルシアン・ヴァレリウスに接触する。
1周目で得た「未来の知識」を対価に、エリアーナはルシアンに持ちかける。
「貴方様には帝国の覇権を。わたくしには復讐の舞台を。そのための『契約婚約』を――」
憎悪を糧に生きる皇妃と、氷の瞳を持つ公爵。
二人の偽りの婚約の行く末は……
何もしなかっただけです
希臘楽園
ファンタジー
公爵令嬢であり王太子の婚約者であった私は、「地味だ」という理由で婚約を破棄され、王宮を去った。
それまで私が担っていた役目を、誰も知らないまま。
――ただ何もしなくなっただけで、すべては静かに崩れていく。
AIに書かせてみた第14弾は、「追放ざまぁ」系の短編。
いえいえ、ワンパターンだなんてそんな事無いですよ!
ただ、現実世界でも同じような事起きてるよな〜と思ったまで…
今遠い地で起きている戦争も、実際そんな感じですよね😔
お気を悪くさせたらすみません💦
あっ、そんな気にしないでください_( _*´ ꒳ `*)_なぜか、すべての作品で共通して「人族が悪い、魔族は被害者」になるので/(^o^)\このパターンが好きみたいです。実は作者猫の中身は魔族かもしれませんw
現実でもそうですが、悪いと思った方が被害者だったり……被害者が実は加害者だったり。難しいですねぇ。それぞれにそれぞれの正義がありますので
基本的に人族との領域が明確に定まっていないので、魔族側が『勤勉』になるしかないかも。
要は軍事境界線を構築する要領なんですが、領域の境界線を幅50キロ位で焼き払えば良い。
それも『毎年』
毎年、竜族やらなんやらが丁寧に焼いてしまえば、有用な作物は育たないし、動物も居なくなる。
見晴らしが良いので侵入に気付き易いし、人族の行軍速度では踏破するのに少なくとも数日は掛かり、糧食運搬と夜営を強いる事が出来るので襲いやすい。
そして、世代交代が早い人族は忘れるのも早いが、先祖代々の言い伝えも出来やすい。
それこそほんの百年もやれば、『ここから先は立ち入っちゃならない』となるしかなくなる。
魔族がまめに人族を駆除していたら、こんなに増えることはなかったかも? ある意味、気のいい魔族が犠牲を強いられている状態ですね_( _*´ ꒳ `*)_譲歩を繰り返すうちに取り返しがつかなくなったんだと思います。今回の魔王ガブリエルは本気で攻撃しているので、多少変化があるかしら
少なくとも『文字による情報伝達』が使われている以上、人族にも『最初の区分』もしくは、ある程度以前の領域区分は伝わり、残っている可能性は高い。
勿論、それを知る者は少なく、王や高位聖職者なのだから、意図的に隠蔽さしているのだろうけれど。
何らかの形で伝わっているけれど、都合が悪いことを消してしまうんだろうな。人族の神様とやらは何をしているのか。魔族側の神様はすでに動いているのに_( _*´ ꒳ `*)_
人族の人口が増える毎に警告を無視して勝手に入植を進めた挙句、武力衝突が起きると一方的に魔族が悪だと決めつける…
どこかで聞いた話ですなぁ…(-_-)
うん、このパターンが多いですね。ワンパタ作者で困ります(。・・。)(。. .。)ウン←
無理だけど会わせてあげたい。(๑°ˊ ᐞ ก̀)
切ない展開です(´・ω・`)しょぼ…
魔王竜か、竜魔王、竜の魔王等と自称しても良いけどね。
晩餐に応じるなんて、まだまだ真剣味が足らんねぇ。
ま、精々頑張んな。
大都市なんか後回しで良い。
農地と街道焼き払っちゃえば、勝手に衰退していくもんだよ。
精々、振り回してやりましょう。
黒い竜なので、黒竜王なんてのもカッコいい_( _*´ ꒳ `*)_あ、魔王が消えたw
晩餐して出てきたら、そりゃ後悔するでしょう。その意味で勇者はまだ普通なのかも? 大都市は防衛機能が整っているはずなので、最後です (`・ω・´)キリッ
どれ程破壊と死を積み上げようとも、満たされない。
それは魔王や親竜達から愛されていた証拠でもある。
根底に優しい思い出があるからこそ、復讐の念を滾らせようと虚しさが付きまとう。
もしも親や魔王に愛される事なく育ったなら、ただ弱者を虐げ、己の力を誇示する事に愉悦を覚えて、他者の悲歎にこそ満たされる外道になっていたかもしれない。
死の光景を作り出しても誇れるはずがなく、ただ虚しさが募る。分かっていても止まれない。
愛をすべて失ったから、何とか取り戻そうとする。でも愛された記憶があるから、他者に同情が残る。難しいですねぇ_( _*´ ꒳ `*)_
勇者からすれば戦利品だが、魔族側からすれば略奪品。
それを目にしたら、己の命すら省みず勇者を滅却しようとするだろうねぇ
勇者、素晴らしき無神経です。
文化度が低く他者の痛みを想像して斟酌出来ないと、無自覚に他者の神経を逆撫でする事があるという、一つの例ですね。
魔族にしたら、主君の忘れ形見ですから。全力で取り返しに行くでしょうd(・`ω´・)グッ 亡くなった魔王からいろいろ略奪したのは事実です。勝者の権利でもありますが、自分が弱者になれば倒され奪われる。単純な理屈ですね
所謂、負の連鎖
断ち切るのはほぼ不可能。
可能性があるとすれば、人間でも魔物でも無い、強大な第三勢力が現れた時位。
止められないし、止まらない。
何代も続いた連鎖なので、断ち切るのは無理でしょう_( _*´ ꒳ `*)_だから、どう決着をつけるか。ここが大事です。相手を滅ぼすのか、距離を置くのか、他に考え付けばいいですが。
新作おめでとう㊗️御座います!!
今度の小竜君も大変な状況から始まるのね。(๑°ˊ ᐞ ก̀)
逃された淫魔のお姉さん?も一緒なのかな?( ˊ• ·̭ •̥ ` )皆で復讐?
ありがとうございます(o´-ω-)o)ペコッ 皆で復讐です。お姉さんはまだ出てきていませんね
異なる種族が接触するのは、大変難しい。
それは同じ種族である人間しかいない地球においてすら、有史以来争いが絶えた事が無いという事実が証明していると言える。
それぞれの正義があり
それぞれの大義があり
それぞれの信念があり
それぞれの真実がある
出来うるならば、相互に完全不干渉を貫くか、互いに対等の存在であると認識を擦り合わせる所から始めたいが、そうそう上手くはいかないものです。
互いに大切な人がいて、奪い合って殺し合って。
でも満たされないお話から始まりました。最後はそれなりにハッピーエンドへ持っていきたいんですが、きっとガブリエルにとってのハッピーエンドになります/(^o^)\