私の味方は王子殿下とそのご家族だけでした。

伯爵令嬢のコーデリア・アレイオンはミストマ・ストライド公爵から婚約破棄をされた。
婚約破棄はコーデリアの家族を失望させ、彼女は責められることになる。

「私はアレイオン家には必要のない存在……将来は修道院でしょうか」

「それならば、私の元へ来ないか?」

コーデリアは幼馴染の王子殿下シムルグ・フォスターに救われることになる。
彼女の味方は王家のみとなったが、その後ろ盾は半端ないほどに大きかった。
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