王子がスタンバってるから破滅へのカウントダウンは始まってる(笑)。

あほだな元婚約者、在庫もないのに販売契約してるとは
シェイナは作者なんだから、他からのオファーが先に入ってますとでも
強要されてストレスで書けなくなりました、スランプですとか
なんとでも言い訳が立つよね、仮に元婚約者には書きたくないって理由だったとしても。

それに、今回の件を公にすることだって最終手段として残っているわけで、
無理やり書かせようとしてるって貴族社会に知れ渡ることになるけど、どうするんかね？
身分差があるとしても、強盗のように他家の屋敷を家探ししようとか
考えてることがおかしいしそれに同調してるロドリーもおかしい。

「私がサリシャスになります」の「なります」はなんちゃって敬語というものでは？
シェイナはこれからサリシャスに「なる」んですか？
自分がサリシャスだと告白するなら「私がサリシャスです」あるいは「私がサリシャスでございます」とするのが適当かと思います。

バカは無在庫転売ヤーって事よね。

ちょっと設定に無理がないかな？
外国に絵画販売推進ってさ、別に代理人から購入で切るのならそちらから購入すればいい話だし、国内の貴族はそうしてるっぽいし。
この設定いかすなら、制作から完全に抑えてないとなりたたない。

主人公の元婚約者と世間一般としては浮気というか寝取りしておいて、そんなビッチから卑しい　とは口が裂けても言われたくありませんね笑まんまブーメランだし

万一主人公の家を家宅捜査のように家にある絵画持ち出せば住居無断侵入、窃盗罪ですね

ビッチは火に油を注いで主人公を怒らせ、屑男は主人公に決定的な脅迫などを行った時点で主人公の背後から王子が断罪してくれそうですね^_^

絶対あり得ませんが、百歩譲って家にある既存の絵画を全て入手できても今後は二度と手に入らないから営業も立ち行かなくなるし、できなくなるでしょうね

得することしか考えていないクズはさっさとざまぁされてしまいましょう！！

新しい顧客が王子だから、諦めるしかないよねー？

浮気の上に一方的に婚約破棄してくるような元婚約者のために
なんで絵を描くと思えるんだろうねー、貴族に序列があろうと仕事としてなんだから
受ける義務はないし義理なんてもっとないですよね。

というか仕事を請け負っている状態でのキャンセルなら問題もあるだろうけど
今回の場合のキャンセルってそもそも大量発注してるだけで引き受けるとはまだ
回答してない状況なのでは？で断られて逆ギレしてるだけなきがするのですが。
そもそも高名な画家に同じ客からの大量オファーしかも転売目的なんて
他の顧客に迷惑が掛かるだけだよね、王家からオファーがあるレベルなのに。

王子さまこの愚か者どもをなんとかしたってくだされ。

黄門様(主人公と絵画の上で懇意にしている王子)に引導を渡されるんでしょうね^_^

ましてや相手に誠実ではない婚約破棄を突きつけるような奴ですし…


どうにも行かなくなって贋作作ったり主人公誘拐しようとして自滅してくれそう

そもそも価格が高騰しているからといってまだ製作されてもいない主人公の絵で取引しようとしているから罰があたったんでしょうね

取らぬ狸の皮算用ですね^_^

・・・ん？
父親外出してるのに対応してるのは父親？
前話の「旦那様」って当主である父親のことじゃないの？

ギゼフが来た時に留守にしている旦那様達と実際相手してる現当主のカール（父親）は、どういう関係？

まあ、爵位が上だからと他人の屋敷で好き勝手してよかったら国としてヤバイよね。

王族、公爵なら別格だけどそれでもないよね。建前がひつようだし。


画家が頼んだ絵を描かないのは正当とは言えないよね、しかも自分勝手な理由の婚約破棄。


爵位は下でも画家である主人公なら主人公自身である程度の地位確立してるとも言えるし後ろ楯になってくれる王族高位貴族もいるだろうし。この話が広ければどちらが不利だろうね。


脅すにしてもやり方下手すぎだろうし短絡的なお馬鹿。
もしかしたら王子様登場かな。

気分の悪いお二人さんですね。
謝罪もなく、権力振りかざして見っともない。伯爵が、王家の配下って言ったのは、王子登場の前振りかしら？
今、居るものね。
人気の画家を一方的に婚約破棄して、その上、浮気相手の令嬢と２人して権力振りかざして、無理矢理仕事受けさせようとしたって噂を広めたらどうかな？ファンからバッシングされたりしないかしら？

第二王子うざいね。
絵描きの邪魔をするって…
「ラストスパートをしていたところだけど、彼が訪れたので慌てて椅子から立ち上がる」
それって先触れなしで突然乗り込んだということでしょ、それも作業場へ。
パレットで混ぜた絵の具って、すぐに塗らないと乾くって知ってる？
扉を開けば空中に漂う細かな塵が乾いていない絵にくっつくって知ってる？
油絵なら汚れた部分をナイフで削るし、重ねた色や絵の具は削ったら二度と同じ色合いは出せない。
…見事に失敗作になる。

この王子、馬鹿な上に芸術家を理解していない。
プロとして作品を売る職人の妨害をしてまで、自分の恋愛を優先したい？
通常なら芸術や職人の作業を妨害するような男には腹を立てるだろうし、恋愛関係にはいかないね。
上記の通り制作の邪魔をしても平気な奴は嫌われ憎まれるだけで、自分のことしか考えられない男を愛する女はいないね。

たとえばハンクラ中に突然部屋に入ってきて「手を止めて相手をしろ」と言われたらどう思うか。
「早く続きがしたい」と思った瞬間、相手の存在は邪魔者になる。
一度邪魔者認定したら、どんなに愛する人でも「またきたか」と思うようになる。
心が離れれば、二度と愛情は戻らないよ。

王子様、出番です‼️

王子と鉢合わせ？(笑)。

第二王子がいる時に鴨が葱を背負ってやって来た！
浮気侯爵より王家！
更新が楽しみです♪

なぜシェイナは「サリシャス」として描いた絵を、ギゼフが勝手にマージン上乗せして高額転売するのを黙認していたのでしょうか？

あと、一旦引き受けた絵画の製作依頼を一方的にキャンセルするのは違約金など発生したりしないのでしょうかね？
心情的にギゼフの為に描きたくないのは理解するが、ビジネス的には？？

第二王子、援護射撃よろしくw
ついでに両方から謝罪と慰謝料も取ってあげてw
勿論、貰っても依頼は断るけどねwww
なんてねw

おもしろいです！！
お気に入りに登録されていただきました！！

シェイナさん、絵を断ったついでにギゼフの持っている絵も回収してしまいましょう！！

作品転売で儲けてた割に、ちょっと調べたらわかる作家の情報を今まで調べもしていなかったあたり、無能っぷりが分かる。

仕事も出来ない恋愛脳の傲慢男、別れて正解ですね。

嫌いな男に絵を書くわけないだろjk（常識的に考えて）

キース「なんでもギゼフ殿は美術品ビジネスを手掛けている割に審美眼がないらしい。そこでだｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
シェイナ「それではお売りしましょう」

隣国貴族達「これがサリシャスだと？ランバル卿は我々をバカにしているのかっ！」
ギゼフ「ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ! 」

キースがシェイナの絵を真似て描いた偽物を売りつけたのだが、ギゼフは気づかなかった。
結局ギゼフは偽画を二束三文で売り飛ばすしかなかったのだが、後にそれがキースによって描かれたものであることが知られるとサリシャス以上に価値が高騰し、ギゼフの一人負けとなる。

シェイナの心境は複雑であったという。

不誠実なゲス浮気の上、慰謝料も謝罪もなく強制退去させるようなクズですもんね^_^

逆の立場になれば、絶対断るでしょうに…バカは坂から転げ落ちる(失墜する)まで気がつかないんでしょうね

今から無理やり描かせようと愛人と一緒に奮闘するんでしょうけど主人公のバックにいる王子が主人公に代わって鉄槌を下してくれるの楽しみにしております
^_^