溺愛攻めを怒らせた

冬田シロクマ 

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フェラ 飲ザー

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「素直になればイかせてくれるって言った…!」
ロンはハルを恨めしげに見る。
「ロンが素直にならなかったからだよ?」
ハルは悪びれる事も無く笑いながら言った。

前の続き
「どうなの?」
ハルはロンの亀頭をカリカリと弄ってる。
「うぅ……イか、せて…」
「じゃあ俺の舐めて。上手に出来たらロンのおちんちんイかせてあげる」 
ベッドが汚れないようにと言いゴムを自分のに付けていた。
そしてハルはロンの拘束を解いた。
(イキたい…舐めたら…イかせてくれる…)
ロンはハルのチンコを口に含んだ。
「ん…んっ」
ロンは必死にペロペロと舐めていく。
(じれったいな)
「ごめんね。ロン」
ハルはロンの頭を掴みグポッと喉の奥まで入れた。
「ゔゔ!…ん…うぶっ」
ハルはロンの頭を押さえ腰を振る
「気持ちいいよ。ロン」
「ゔ!…ゔゔ!」
ジュボジュボと音が響く。
「ぷはっ」
ハルは達した。
「ロン、口開けて…」
ゲホッ、ゲホッとロンはむせている。
ハルは自分がイった後のゴムを持っていた。
「…なに?」
涙目のロンが顔をあげる。
「いやだ…!」
「上向いて」
有無を言わせないハルにロンは嫌そうに泣きながら口を開いた。
「舌も出して。」
ロンはゆっくりと震えている舌を出す。
「小さい舌だねぇ」
言いながら、ハルはポタポタとロンの舌に精液を落としていく。
「うう…」
「まだ飲んじゃダメだよ。
よしって俺が言うまでそのままね。
今は待てだよ。ロン」
ハルはロンの精液が乗ってる舌を触っている。
「…は…ふぅ…ぅ」
「待てだよ~」
首輪を付けられたロンはチンコを立たせたまま舌を出し涙目で懇願するようにハルを見ていた。
「…よし」
ゴクンとロンはハルの精液を呑み込んだ。
「いい子だね。ロンは。いい子いい子。」
ハルによしよしと頭を撫でられる。
「うっ…うう」
「泣かないで。約束通りイかせてあげるからね」
ロンのチンコを、もにゅもにゅと触り、ロンの股の間に顔を近づけた。
ジュプジュプと口に含み舐めていく。
「ひっ…あ…!?」
ロンの体はビクビクしてふぅふぅと息切れしている。
「…はっ…ぁ…で…る」
ハルはロンのチンコをギュッと握った。
「…何…で…!」
「どうせイクなら…こっちでイかせてあげたいな」
ロンのアナルをツンッと触る 
「や!やだ…!」
「えーロンのアナルは俺に触ってって言ってるよ」
クプンとアナルに指を入れていく…
「言ってないっ!言ってないいい…!」
「ほらキュンキュンしてる。」
ハルの長い指が奥まで入っていく。
「もうやぁ…!」
「や、じゃない。素直にならなきゃイかせてあげないって言ったよね?」
「ううゔゔ…」
ハルは困った顔でロンを見ていた。
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