私のことが嫌いな同期の魔術師に不本意ながらもえっちな治療を施されております
王宮騎士団には、二つの師団があった。
フィオナの所属する攻撃部隊の第一師団と、主に回復を担当する第二師団だ。
フィオナは今日も任務で負った傷を第二師団に所属する同期であるユリウスに診てもらうが、何故かフィオナにいつも当たりが強いユリウス。
そんなフィオナが被るあはんうふんな症例を、ユリウスが仕方なく診察・対処しながら二人の間の蟠りが少しずつ溶けていくお話。
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