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媚薬放置
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春紫苑に貞操帯を着けて8日目。
四六時中発情期という訳ではないので、昼間とかは普通に過ごしている。
春紫苑の腕に媚薬を注射する。
「う…痛い…僕注射嫌い…」
「………、はいおしまいっと。ちょっとだからそこまでの効果はないよ。どんどん増やしてくからね。」
注射で元気が無くなってしまったらしく、しょんぼりしている。
「春紫苑くん、お菓子でも食べようか。」
「たべる…りんごがいい、」
「じゃあ…これ好きかな。」
冷蔵庫から作っておいたアップルパイを一切れ取り出し、春紫苑に渡す。
「これ、アップルパイって言うんだけど…」
「あ…ご主人様が教えようとしてくれてたやつだ…!んん、お…美味しい……!!」
春紫苑はニコニコで平らげた。
そしてしばらくごろごろしていた。が、んん…と呟き、子供がよくやるだんごむしのポーズになってしまった。
「え?あれ、ねぇ春紫苑くん大丈夫?」
「はぁっ……はぁっ…身体が、あ、あついぃっ…」
「そっか、辛いよね、でも大丈夫だよ。あと一週間だからね。」
「ご主人様撫で撫でして……頭撫でてぇ…」
春紫苑の頭を撫でると春紫苑は抱きついてきた。
抱きつく力が強い。
「はぁっ…ん…ご主人様ぁぁ…痛いよぉ…気持ちいいやつやってよぉ…」
「春紫苑くん、ほんとに身体暖かくなってるね。おちんちんからもこんなに先走り出しちゃって。」
春紫苑の玉を撫でるようにすると、ぬるっとした感触があった。
しばらく揉んだりしていると、春紫苑の抱きつき方が弱くなってくる。
「春紫苑くん?」
「ご主人様…もっと…それ気持ちいい…もうなんでもいい…から…」
なるほど、イけなくても快楽をちょっとでも与えればいい、と。
春紫苑の柔らかい尻を揉んでみる。
「は、あぁ…、ご主人様…ぁ…あぁぁ…」
媚薬を使って1日目だが、春紫苑は順調に蕩けてくれているようだった。
四六時中発情期という訳ではないので、昼間とかは普通に過ごしている。
春紫苑の腕に媚薬を注射する。
「う…痛い…僕注射嫌い…」
「………、はいおしまいっと。ちょっとだからそこまでの効果はないよ。どんどん増やしてくからね。」
注射で元気が無くなってしまったらしく、しょんぼりしている。
「春紫苑くん、お菓子でも食べようか。」
「たべる…りんごがいい、」
「じゃあ…これ好きかな。」
冷蔵庫から作っておいたアップルパイを一切れ取り出し、春紫苑に渡す。
「これ、アップルパイって言うんだけど…」
「あ…ご主人様が教えようとしてくれてたやつだ…!んん、お…美味しい……!!」
春紫苑はニコニコで平らげた。
そしてしばらくごろごろしていた。が、んん…と呟き、子供がよくやるだんごむしのポーズになってしまった。
「え?あれ、ねぇ春紫苑くん大丈夫?」
「はぁっ……はぁっ…身体が、あ、あついぃっ…」
「そっか、辛いよね、でも大丈夫だよ。あと一週間だからね。」
「ご主人様撫で撫でして……頭撫でてぇ…」
春紫苑の頭を撫でると春紫苑は抱きついてきた。
抱きつく力が強い。
「はぁっ…ん…ご主人様ぁぁ…痛いよぉ…気持ちいいやつやってよぉ…」
「春紫苑くん、ほんとに身体暖かくなってるね。おちんちんからもこんなに先走り出しちゃって。」
春紫苑の玉を撫でるようにすると、ぬるっとした感触があった。
しばらく揉んだりしていると、春紫苑の抱きつき方が弱くなってくる。
「春紫苑くん?」
「ご主人様…もっと…それ気持ちいい…もうなんでもいい…から…」
なるほど、イけなくても快楽をちょっとでも与えればいい、と。
春紫苑の柔らかい尻を揉んでみる。
「は、あぁ…、ご主人様…ぁ…あぁぁ…」
媚薬を使って1日目だが、春紫苑は順調に蕩けてくれているようだった。
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