俺だけ✨宝箱✨で殴るダンジョン生活
俺、“飯狗頼忠(めしく よりただ)”は世間一般で【大ハズレ】と呼ばれるスキル【+1】を持つ男だ。
幸運こそ100と高いが、代わりに全てのステータスが1と、何をするにもダメダメで、ダンジョンとの相性はすこぶる悪かった。
しかし世の中には天から二物も三物ももらう存在がいる。
それが幼馴染の“漆戸慎(うるしどしん)”だ。
成績優秀、スポーツ万能、そして“ダンジョンタレント”としてクラスカースト上位に君臨する俺にとって目の上のたんこぶ。
そんな幼馴染からの誘いで俺は“宝箱を開ける係”兼“荷物持ち”として誘われ、同調圧力に屈して渋々承認する事に。
他にも【ハズレ】スキルを持つ女子3人を引き連れ、俺たちは最寄りのランクEダンジョンに。
そこで目の当たりにしたのは慎による俺TUEEEEE無双。
寄生上等の養殖で女子達は一足早くレベルアップ。
しかし俺の筋力は1でカスダメも与えられず……
パーティは俺を置いてズンズンと前に進んでしまった。
そんな俺に訪れた更なる不運。
レベルが上がって得意になった女子が踏んだトラップによる幼馴染とのパーティ断絶だった。
一切悪びれずにレベル1で荷物持ちの俺に盾になれと言った女子と折り合いがつくはずもなく、俺たちは別行動をとる事に……
一撃もらっただけで死ぬ場所で、ビクビクしながらの行軍は悪夢のようだった。そんな中響き渡る悲鳴、先程喧嘩別れした女子がモンスターに襲われていたのだ。
俺は彼女を囮に背後からモンスターに襲いかかる!
戦闘は泥沼だったがそれでも勝利を収めた。
手にしたのはレベルアップの余韻と新たなスキル。そしてアイアンボックスと呼ばれる鉄等級の宝箱を手に入れて、俺は内心興奮を抑えきれなかった。
宝箱。それはアイテムとの出会いの場所。モンスタードロップと違い装備やアイテムが低い確率で出てくるが、同時に入手アイテムのグレードが上がるたびに設置されるトラップが凶悪になる事で有名である。
極限まで追い詰められた俺は、ここで天才的な閃きを見せた。
もしかしてこのトラップ、モンスターにも向けられるんじゃね?
やってみたら案の定効果を発揮し、そして嬉しい事に俺のスキルがさらに追加効果を発揮する。
女子を囮にしながらの快進撃。
ステータスが貧弱すぎるが故に自分一人じゃ何もできない俺は、宝箱から出したアイテムで女子を買収し、囮役を引き受けてもらった。
そして迎えたボス戦で、俺たちは再び苦戦を強いられる。
何度削っても回復する無尽蔵のライフ、しかし激戦を制したのは俺たちで、命からがら抜け出したダンジョンの先で待っていたのは……複数の記者のフラッシュだった。
クラスメイトとの別れ、そして耳を疑う顛末。
俺ができるのは宝箱を開けることくらい。
けどその中に、全てを解決できる『鍵』が隠されていた。
幸運こそ100と高いが、代わりに全てのステータスが1と、何をするにもダメダメで、ダンジョンとの相性はすこぶる悪かった。
しかし世の中には天から二物も三物ももらう存在がいる。
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他にも【ハズレ】スキルを持つ女子3人を引き連れ、俺たちは最寄りのランクEダンジョンに。
そこで目の当たりにしたのは慎による俺TUEEEEE無双。
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一切悪びれずにレベル1で荷物持ちの俺に盾になれと言った女子と折り合いがつくはずもなく、俺たちは別行動をとる事に……
一撃もらっただけで死ぬ場所で、ビクビクしながらの行軍は悪夢のようだった。そんな中響き渡る悲鳴、先程喧嘩別れした女子がモンスターに襲われていたのだ。
俺は彼女を囮に背後からモンスターに襲いかかる!
戦闘は泥沼だったがそれでも勝利を収めた。
手にしたのはレベルアップの余韻と新たなスキル。そしてアイアンボックスと呼ばれる鉄等級の宝箱を手に入れて、俺は内心興奮を抑えきれなかった。
宝箱。それはアイテムとの出会いの場所。モンスタードロップと違い装備やアイテムが低い確率で出てくるが、同時に入手アイテムのグレードが上がるたびに設置されるトラップが凶悪になる事で有名である。
極限まで追い詰められた俺は、ここで天才的な閃きを見せた。
もしかしてこのトラップ、モンスターにも向けられるんじゃね?
やってみたら案の定効果を発揮し、そして嬉しい事に俺のスキルがさらに追加効果を発揮する。
女子を囮にしながらの快進撃。
ステータスが貧弱すぎるが故に自分一人じゃ何もできない俺は、宝箱から出したアイテムで女子を買収し、囮役を引き受けてもらった。
そして迎えたボス戦で、俺たちは再び苦戦を強いられる。
何度削っても回復する無尽蔵のライフ、しかし激戦を制したのは俺たちで、命からがら抜け出したダンジョンの先で待っていたのは……複数の記者のフラッシュだった。
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けどその中に、全てを解決できる『鍵』が隠されていた。
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テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
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囮になるのは良いが飯は食べるなや?!
(´□`。)°゜
燃費の非常に悪い子です
+武器はステータスの低い者から。
そうする事で全体が強化されるのは常識。
はい、少なくとも1人脱落。
ハイになった者、パニックになった者から消えて逝きます。
パワーレベリングである程度のステータス上昇を伴うレベルアップをしていても、結局アタッカーじゃない。
視野狭窄して余裕と正常な判断力を失った衛生要員単独では、生き残れはしないでしょう。
まずは周囲の観察と、持っているものの確認から。
そうですね、主人公に残されたのはバッグ一杯の産業廃棄物と、ゴミの様な武器。果たしてステータス最弱系主人公が生き残れる目はあるのか?
要石ちゃん荷物持ってくれた!
ツンデレ(誤)?(’∀’*??
彼女はツンデレですね。
単純に主人公を下に見てるとも言えますが、果たして……
本人的には楽勝気分なのでしょうが、無謀ですねぇ。
普段は同格以上のパーティーメンバーと組んでいるんでしょうけど、同じ感覚だと非常に危険。
前衛(1人)抜かれりゃ終わりですし。
将来有望故の油断……もありますからね
若くして探索者になり、苦労もせずに上に上がるとあらゆる事を軽視しがちになりますから。
ゴブリンにとって人間がゴキブリ?
(゜ロ゜)?
それぐらい見かけたら駆除するべく襲ってくる感じです
もう見かけたら問答無用で来ますね、殺意全開で仲間も呼びます
フレイムトーチゃーは火に耐性が無い敵や罠以外には安定した威力が維持出来ますね。
洗浄は微妙。熟練土が上がると便利な事は間違いないけど、それ単体ではあまり意味が無いので、他のスキル(技術)を習得していないとキツい。
トーチはまあ、本文で粗方書かれている通り。今の段階では『あれば便利だけど、無くても然程困らない』能力ですね。周囲全体を照らすのに本人が光源なので、影はどうしても生まれるし本人の防御力が無いと使い難いですね。
合成に関しては、有効な使い方が発見されていない(または秘匿されている)せいで不遇扱いなだけで、発想や組み合わせ次第では物凄く有用かつ強力な能力に化ける可能性を秘めています。
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