ウソつき殿下と、ふつつか令嬢
だが、突然、父から「公爵家の正妻選び」に申し込んだと告げられる。
正妻の座を射止めるために雇われた教育係は魔術師で、とんでもなく意地悪。
正妻になれなければ勘当される窮状にあるため、追い出すこともできない。
負けず嫌いな彼女は反発しつつも、なぜだか彼のことが気になり始めて。
そんな中、正妻候補の1人が、彼女を貶める計画を用意していた。
◇◇◇◇◇
設定はあくまでも「貴族風」なので、現実の貴族社会などとは異なります。
本物の貴族社会ではこんなこと通用しない、ということも多々あります。
それを踏まえて、お読み頂ければと思います、なにとぞ。
R-Kingdom_10
他サイトでも掲載しています。
にゃんてこった!
ナル〜💢💢💢
とりあえずリンクスと一緒に納屋に入れられてしまえ!
…という気持ちがあるのも否定はしませんが。
ナルの切ない通り越して苦しいくらいの。息が止まるほどの。何なら重力ここだけおかしくない?ってくらいの。たった1人に向けたその気持ちの黒さ重さうっとおしさに飲み込まれたようになって、私の心臓のほうが止まりそうでした。
これもVRっていうんでしょうか。私がそこまでの気持ちをこの先、誰か特定の人間に向けて持つ気はしないし、そもそもその能力がない気がしますが。そうなったらこんなにも苦しいのだというのをチラッと体験した気分です。あー。危なかった。ちゃんと戻って来られて嬉しいよ。私が犬に向けた気持ちは同種だと思いますが、犬が大変に優秀な生き物なので、こんなふうに苦しむことはないしねぇ。
とりあえず。こそっと心の中でナルにリゲイン差し出します。明日も明後日も明明後日も…命ある限り毎日24時間戦い給え。
実は昨晩からどんな話かしら?って、あれこれ思ってうきうきしていました。まさかの結婚前とは思っていなかったし。まさかのいちゃラブ予告で婚約の危機だなんて思ってもいなかった。そして危機一髪なのにほの甘い。おのれ!
これはいいな。明日も楽しみです!
ふふっ。言い忘れ!
へなへなのへにょへにょ!
誰かナルにいつか言ってやって!って前作で思ってたんですけど、この時代にいろんな意味で飛び抜けた「子ども」がいませんでしたね~
代わりにいたのが泣き虫パパ。絶対に出てくる!と信じて待っていましたが、出番少なっ!出たら濃かったですけどね~笑
いろんな時代があって。いろんな女の子がいて。いろんな男の子がいて。誰かが泣いて、誰かが笑って。誰かは失敗して、誰かはうまく行く。ああ。そういうことか。そういうことなのね!
今回はナルか!ナルなのか!
リンクスと一緒に登場していた上に、リンクスのほうがいろいろ事情も抱え、出番もセリフも多かったし。性格的には描き甲斐がある感じでしたが。なんでしょうね。このお話終盤ではリンクスのほうが無難に感じる不思議。いや、リンクスが無難なんてハズがないんだけども!!
ラフィがかわいくて。見た目もですが主に中身が。気が強い女の子は好きなんですけども。好き故に、注文も多くなってしまうんです。気が強いのはいいけど下品はダメ、子どものような無防備や初心さはありだけどロリっぽいお子ちゃまっぷりはいや、思い込みだけで突っ走るのもイヤだし、なんでも言ったもん勝ちってのもイヤ…みたいな。なかなか思い入れ出来るキャラがいないんですが、ラフィは格別にかわいかったです。そして、お話の恋愛部分においてはですね、女の子がかわいいと盛り上がる気がするんです。私自身は男が好きですけども。理想的な男キャラがどれだけ頑張ってもやっぱり女の子がかわいくないといまいちなんですよね〜素早く確実に女の子殺しに行く男と、男に追い込まれて瀕死のかわいい女の子…そう!大事なのは瀕死ってとこで。即死じゃダメなんです。真っ赤になってぷるぷる震えてほぼほぼ瀕死なのに、涙の膜張っちゃった目だけがまだ負けてない!みたいな。あれ?そう思うのは私だけかしら?うっかりここから自分でも知らなかった私のよろしくない性癖がバレたりしないですよね?ん?
まぁ、そういうわけで、今回は私的にはずいぶん盛り上がりました。実際には全然、いちゃいちゃしてないのに。笑
そして。第三者として二人を見ていて、ふと不思議だったのは。たとえ気持ちは双方ともに両思いであっても、こんなふうに過ごしてしまうとツライだけじゃないの?でした。そうか。だからこそ、告白って大事なのね!みたいな。気持ちがあればそれでいいじゃんって今までは思っていた気がします。敢えてそれを口に出さずとも身のうちにある気持ちは自然と行動も言葉も変えるからって。発想がなんか昭和の時代のおっさんみたいですよね。自分で言ってて情けない気持ちに。一応、反省はしようかな。もうすぐバレンタインですしね。そう言えば、昔、同級生の女の子たちが告白イベントに震えて過ごしていたあの頃。男の子以上にチョコレートもらっていたのが私でした。あの頃はまだ友チョコって概念はなかったのに。
完結を待って、一気に読んでしまいました。明日も仕事なのにね。(笑)
しかし、あのナルが大きくなって…。子供の頃はヤンチャではあっても、真っ直ぐなイメージだったのに、やはり普通では居られないのね。血かしら…
(リンクスは想像通りに成長していた。笑)
今回も楽しく読めた。
もう次が待ち遠しい。
少しだけ関係性がこんがらがり始めた。また、相関図?家系図?お願いします。
自分でも繋げて、書いてみようと思いますが、話毎に有ると助かります。おねだりばかりですいません。
次は誰なのだろう?
考えるのも楽しい。
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