婚約破棄された地味令嬢(実は美人)に恋した公爵様
伯爵令嬢エリス・クロフォードは、最愛の婚約者である侯爵子息トリスタン・ルーシュフルに突然の婚約破棄を突きつけられる。
「お前のような地味で大人しい女よりも、この愛らしいミナーシュ嬢と結婚したい。よってこの婚約を破棄する」
確かにいつも王宮の仕事では他の者たちに雑務を押し付けられたり、ブティックでは予約の順番を奪われて待っている事もあるエリスだったが……?
(自称親友にはいつもマウントとられているし……)
そんな時パーティーで会った王太子の従兄弟である ジョルジオ・ヴィルヘルム公爵は何故かエリスが気になる様子。
エリスの親友に声をかけるついでに、仕事ができると評判の彼女に興味本位でつい声をかけるジョルジオだったが、知れば知るほど彼女の魅力に引き込まれていき遂には……?
「その眼鏡は無くても大丈夫なのか?」
「ええ……ただの雰囲気作りですから。割れてしまっては仕方ありませんね」
「そうか………って、えっ!?エリス?」
「ハズレを引いた」と揶揄われるジョルジオの為に、髪を解いて眼鏡を捨てたエリスはとびきり美しい女性で……?
「似ていないのは確かでしょう?妹は美しすぎるのです」
「ケール……知っていたんだな」
「兄妹ですから」
(皆様いつもご愛読、ご意見ご感想を感謝致します)
あなたにおすすめの小説
俺の婚約者は地味で陰気臭い女なはずだが、どうも違うらしい。
ミミリン
恋愛
ある世界の貴族である俺。婚約者のアリスはいつもボサボサの髪の毛とぶかぶかの制服を着ていて陰気な女だ。幼馴染のアンジェリカからは良くない話も聞いている。
俺と婚約していても話は続かないし、婚約者としての役目も担う気はないようだ。
そんな婚約者のアリスがある日、俺のメイドがふるまった紅茶を俺の目の前でわざとこぼし続けた。
こんな女とは婚約解消だ。
この日から俺とアリスの関係が少しずつ変わっていく。
『白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?』
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
【完結】私が誰だか、分かってますか?
美麗
恋愛
アスターテ皇国
時の皇太子は、皇太子妃とその侍女を妾妃とし他の妃を娶ることはなかった
出産時の出血により一時病床にあったもののゆっくり回復した。
皇太子は皇帝となり、皇太子妃は皇后となった。
そして、皇后との間に産まれた男児を皇太子とした。
以降の子は妾妃との娘のみであった。
表向きは皇帝と皇后の仲は睦まじく、皇后は妾妃を受け入れていた。
ただ、皇帝と皇后より、皇后と妾妃の仲はより睦まじくあったとの話もあるようだ。
残念ながら、この妾妃は産まれも育ちも定かではなかった。
また、後ろ盾も何もないために何故皇后の侍女となったかも不明であった。
そして、この妾妃の娘マリアーナははたしてどのような娘なのか…
17話完結予定です。
完結まで書き終わっております。
よろしくお願いいたします。
本物の『神託の花嫁』は妹ではなく私なんですが、興味はないのでバックレさせていただいてもよろしいでしょうか?王太子殿下?
神崎 ルナ
恋愛
このシステバン王国では神託が降りて花嫁が決まることがある。カーラもその例の一人で王太子の神託の花嫁として選ばれたはずだった。「お姉様より私の方がふさわしいわ!!」妹――エリスのひと声がなければ。地味な茶色の髪の姉と輝く金髪と美貌の妹。傍から見ても一目瞭然、とばかりに男爵夫妻は妹エリスを『神託の花嫁のカーラ・マルボーロ男爵令嬢』として差し出すことにした。姉カーラは修道院へ厄介払いされることになる。修道院への馬車が盗賊の襲撃に遭うが、カーラは少しも動じず、盗賊に立ち向かった。カーラは何となく予感していた。いつか、自分がお払い箱にされる日が来るのではないか、と。キツい日課の合間に体も魔術も鍛えていたのだ。盗賊たちは魔術には不慣れなようで、カーラの力でも何とかなった。そこでカーラは木々の奥へ声を掛ける。「いい加減、出て来て下さらない?」その声に応じたのは一人の青年。ジェイドと名乗る彼は旅をしている吟遊詩人らしく、腕っぷしに自信がなかったから隠れていた、と謝罪した。が、カーラは不審に感じた。今使った魔術の範囲内にいたはずなのに、普通に話している? カーラが使ったのは『思っていることとは反対のことを言ってしまう魔術』だった。その魔術に掛かっているのならリュートを持った自分を『吟遊詩人』と正直に言えるはずがなかった。
カーラは思案する。このまま家に戻る訳にはいかない。かといって『神託の花嫁』になるのもごめんである。カーラは以前考えていた通り、この国を出ようと決心する。だが、「女性の一人旅は危ない」とジェイドに同行を申し出られる。
(※注 今回、いつもにもまして時代考証がゆるいですm(__)m ゆるふわでもOKだよ、という方のみお進み下さいm(__)m
婚約者の態度が悪いので婚約破棄を申し出たら、えらいことになりました
神村 月子
恋愛
貴族令嬢アリスの婚約者は、毒舌家のラウル。
彼と会うたびに、冷たい言葉を投げつけられるし、自分よりも妹のソフィといるほうが楽しそうな様子を見て、アリスはとうとう心が折れてしまう。
「それならば、自分と妹が婚約者を変わればいいのよ」と思い付いたところから、えらいことになってしまうお話です。
登場人物たちの不可解な言動の裏に何があるのか、謎解き感覚でお付き合いください。
※当作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています
【完結】私を忘れてしまった貴方に、憎まれています
高瀬船
恋愛
夜会会場で突然意識を失うように倒れてしまった自分の旦那であるアーヴィング様を急いで邸へ連れて戻った。
そうして、医者の診察が終わり、体に異常は無い、と言われて安心したのも束の間。
最愛の旦那様は、目が覚めると綺麗さっぱりと私の事を忘れてしまっており、私と結婚した事も、お互い愛を育んだ事を忘れ。
何故か、私を憎しみの籠った瞳で見つめるのです。
優しかったアーヴィング様が、突然見知らぬ男性になってしまったかのようで、冷たくあしらわれ、憎まれ、私の心は日が経つにつれて疲弊して行く一方となってしまったのです。
父の大事な家族は、再婚相手と異母妹のみで、私は元より家族ではなかったようです
珠宮さくら
恋愛
フィロマという国で、母の病を治そうとした1人の少女がいた。母のみならず、その病に苦しむ者は、年々増えていたが、治せる薬はなく、進行を遅らせる薬しかなかった。
その病を色んな本を読んで調べあげた彼女の名前は、ヴァリャ・チャンダ。だが、それで病に効く特効薬が出来上がることになったが、母を救うことは叶わなかった。
そんな彼女が、楽しみにしていたのは隣国のラジェスへの留学だったのだが、そのために必死に貯めていた資金も父に取り上げられ、義母と異母妹の散財のために金を稼げとまで言われてしまう。
そこにヴァリャにとって救世主のように現れた令嬢がいたことで、彼女の人生は一変していくのだが、彼女らしさが消えることはなかった。
「失礼いたしますわ」と唇を噛む悪役令嬢は、破滅という結末から外れた?
パリパリかぷちーの
恋愛
「失礼いたしますわ」――断罪の広場で令嬢が告げたのは、たった一言の沈黙だった。
侯爵令嬢レオノーラ=ヴァン=エーデルハイトは、“涙の聖女”によって悪役とされ、王太子に婚約を破棄され、すべてを失った。だが彼女は泣かない。反論しない。赦しも求めない。ただ静かに、矛盾なき言葉と香りの力で、歪められた真実と制度の綻びに向き合っていく。
「誰にも属さず、誰も裁かず、それでもわたくしは、生きてまいりますわ」
これは、断罪劇という筋書きを拒んだ“悪役令嬢”が、沈黙と香りで“未来”という舞台を歩んだ、静かなる反抗と再生の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
幸せすぎる~
子供たちのお話まで読めるとは思ってなかったのでうれしいです(*^^*)
エリスを姉として慕ってるってことはセイランは年下だったんですね!
自分都合で人を殺しておいて惚れた相手に騙されたことを嘆くのかと呆れてしまう。
どこまでも自己中な人は生かしても殺しても罰ではなく悲劇のヒロインで空しくなりますね。
どのような育ち方をすれば、ここまでエリスだけに嫌悪や憎悪を抱くのでしょうか?
エリスにとっては迷惑な話しだし、ただの逆恨みでしかないと思いました。
エリスに憎悪を抱き辱めるごとに、自分自身を貶している行為になるのに、そうなった原因はエリスにあると、また何もしていないエリスに憎悪を向ける。何もしていないからとまたエリスを恨む。なんていうか、ただの執着?
エリスだって努力して勝ち得たものがたくさんあるのに、楽して得するエリス像を創り上げて、それを馬鹿にしたりすることで、周囲から自分も馬鹿にされる。恋人の寝取りに関しても、エリスを辱める為だけに、好きでもない男に体を差し出したりと……。本当にご苦労なことです。
エリスに憎悪を抱いているわりに、エリスに執着する様が、まさに愚の骨頂。
好きの反対は無関心なのに、憎悪を抱いている時点で、ロベリアもエリスに魅了された者の1人なのに、プライドが邪魔して全く気付かない。
どんどん負の連鎖で、最終的に自分の今後を左右する判断もできず、またエリスのせいと憎悪。意味不明なこの感情に????
この馬鹿げた「人のせい」症候群のロベリアには、拷問や処罰よりもカウンセラーが必要。全て間違いだったと理解できた時が、厳罰のときだと思います。だって今までの人生が否定される訳ですからね。
いやいやロベリア程度の女に、心配されたくありませんよ。
腹黒い魔王様が選ぶのは極上の女。そして唯一無二の女性にだけ優しく、一途である魔王様の愛し方です。だからエリスは、今後全く心配はいりません。溺愛されすぎて、ちょっとうざったいかな程度です。
決して選ばれることのない三流女ロベリアは、魔王様の狂愛を感じたこともなければ、感じることもないから、恐怖でしょうけどね😏
ジョルジオさんがヤバいー!ガチギレジョルジオさんの無双!楽しみにしてます!
エリス嬢、変わりましたね😄
本当、相手が替わると(大好きな人に)何もかもが向上するのですね。良い事です(≧▽≦)
お兄様は堂々とシスコンに誇りをもち、ジョルジオ様は煩悩に耐え、二人の掛け合いがとても面白いです!
天然小悪魔ちゃんは最強です(。•̀ᴗ-)✧
ミナーシュ嬢は一線をこえちゃった…
トリスタン君も相変わらずで…苦笑
ロベリア嬢はまたまた怪しい気配が…
ロベリア嬢、いい加減にしないとジョルジオ様に消されちゃいますよ😱
トリスタン君、現実を直視できるようになってきたのかな?笑
これからも愛と格の違いを見せつけられるだけなので、気付いてきたのならいらぬ事は考えず地道に歩んでいってほしいものです。
もう、自他共に認める最強のカップルですから!!
ご愁傷さまです Ω\ζ°)チーン
ジョルジオ様、凄いですね!
少しきっかけを作っただけなのに、面白いように堕ちていってくれましたね。
少し可哀想な気もしますが、ロベリア嬢もやはり自業自得です!
多分助けてあげても、また、恨み、妬み、嫉みで性根は悪いままでしょう。
エリス嬢、気にしないで!
作者様、遅くなりましたが
明けましておめでとうございます。
ジョルジオ様、動き出しましたねヮ(゚д゚)ォ!
トリスタン君は自業自得です!
エリス嬢の伝言もスカッとしました笑
残りの彼女、どうなるのかな?
とっても楽しみです((o(´∀`)o))ワクワク
美しいと知っていたら捨てなかった…ってその本来の美しさを隠す様にしろってエリスを押さえ付けて束縛してたのは誰だよ?その上で好き勝手に浮気して扱き下ろして挙げ句に自分から婚約破棄して捨てたのに何言ってんだコイツ。特大のざまあ願います。
エリス嬢、ジョルジオ様、婚約おめでとうございます
(≧▽≦)
王太子夫婦が証人になってくれ、陛下も喜んでくれてるみたいで良かったです。心強い!
やっぱり騒がしくなってしまいました💦
何事もなければいいのですが、ありそうですよね💧
ジョルジオ様、兄様、エリス嬢を守ってあげてください!
婚約者になったからジョルジオの所に引っ越せば、トリスタン(鳥頭)は遠くに追いやれるト思います。ケールもずっと一緒にはいられませんしね。公爵家に避難したほうがいい。鳥頭は腐っても侯爵家だからね。
でもジョルジオとエリスが婚約して本当に良かった。遊び尽くした独身貴族のプレイボーイは、結婚すると溺愛するっていいますからね。数多いる女性の中から、結婚してもいいと思わせた女性だからこそ、大切にしてくれるスパダリ・ジョルジオ。彼はエリスの素顔を知らなくてもエリスの本質を見抜いて愛した本物のプレイボーイ。
どっかのエセプレイボーイ(ただの浮気性の低俗な女しか相手に出来ない)なんかとはわけが違う。仕事面・容姿・身分で・友人関係・後ろ盾・取り巻く女性陣の質の良さも敵わないんだから、早く敗北を認めろ!!鳥頭!!
とっても気持ちがイイですヽ(=´▽`=)ノ
やっと、やっとです!
自分達が見下してたのに、よく言いますよね!
でも、エリス嬢もジョルジオ様も平常運転で…笑
エリス嬢は何を言うのかな?
素顔がバレて、これからエリス嬢のまわりは騒がしくなるのかな?
作者様、はじめまして😄
この瞬間をずっと待ってました✧\(>o<)ノ✧
超絶美形がみんなにバレちゃいましたね。
これからどうなるのか、すごく楽しみです!
元婚約者と略奪女と自称親友女の3人がムカつく!
イラ( ・Д・╬)イラ
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。