追放……だから私は復讐の花を添える。
ギルド「女神の楽園」のナンバー3だったクレハは、突然ギルドマスターから追放を言い渡されてしまう。理不尽なギルド追放をくらったクレハは、ギルドマスターに復讐を誓った。
※一部、残酷な表現があります。
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感想ありがとうございます!
ほぼ、ホラーファンタジー的な話になってしまいました。
クレハさんの件ですが、大体こんな感じです。
血を吐くような必死の努力→忍耐強い、異常なほどの頑張り屋。
↓
頑張ってナンバー3になったけど、そこで理不尽な追放。
↓
これはさすがに耐えられず……というような感じなので、事が起こるまでは普通だったのです。
好きになったエピソード。確かにこれを組み込むことが出来ていれば、話に深みが出たかもしれないです。ご教授感謝!
ギルドメンバー殲滅に執着する理由はあえて異常な殺戮者ということにしたかったので、書きたくなかったのです。
殲滅する理由としては、血を吐くほど頑張ったクレハは追放されているのに、頑張っていない人たちがのうのうとギルドにいる。それが許せない。理不尽な出来事とその悔しい思いが重なった結果、クレハは暴走し、犯行に及んでしまった。
もちろん、ゼロに対しては裏切られたという直接の恨みですが……。
これが、ギルドメンバー全員を殲滅するに至った理由になります。殲滅後は、その罰を呪いで償う的な感じです。
……って、やっぱり難しいですよね……表現もっとした方がいいですよね……orz
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