私が欲しいのならば、最強の父と母を納得させてみよ!話はそれからだ!
ユジイット王国の末の王女である十二歳のユリーシアは、デイグレード帝国の側妃として後宮入りした。
帝国初の側妃である。
十五歳年上の皇帝に熱望された結果による後宮入りなのだが、祖国では愛を得られず、何も与えられなかったユリーシアには理解できない。
そうして皇帝との初夜で、ユリーシアは困惑するのである。
何故なら、皇帝と彼の愛する皇后。寝台にて二人に挟まれて川の字になって、健やかに眠ることになったからだ。
※主人公は悲しい少女時代を送っていましたが、皇帝(父)と皇后(母)に甘やかされる側妃(子供)になります。
シリアスは混じりつつ、ほのぼのしています。
恋愛は後に入ります。
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お話とイラストの雰囲気ピッタリで素敵!かわいいー!
ありがとうございます!
アイビスペイントというアプリで描いたのですが、愛されている笑顔をどうしても描きたくて、描けて良かったです!
雰囲気を壊していないようで、安心しました!
大丈夫です、彼は謙遜と謙虚を知らない愛の道を歩む少年なのです。
温かい目で見守ってください(笑)
タイトル回収がんばります!
シルクは胸をときめかせ、甘酸っぱいを待っているでしょう!
帝国で幸せユリーシアです!
祖国は、自分たちのしたことが返ってくる、ですかね!
ユリーシアは幸せ日和ですね。
祖国は花が散り、枝葉の落ちる雰囲気ですね!
ありがとうございました!
一気読みありがとうございます!嬉しいです!
始まりは悲しいものでしたが、可愛いの連鎖が起こるユリーシアは幸せいっぱいですね!
シルクはシルクですからね。
可愛いでかっこいいで甘酸っぱいです!
シルクは特等席で見ちゃいましたね。
ありがとうございます!
甘酸っぱいが始まりました!
ありがとうございます!
ユリーシアの甘酸っぱいと可愛いと優しいを、これからもお送りしますね!
ご家族全てが尊い
ありがとうございます
幸せな家族ですよね!
こちらこそ、ありがとうございます!
にゃんこ合流てます!
きっと賑やかな毎日になりますよ!
可愛いは正義!
アインはアインとして書いてます。
ええ、アインはアインなのです(*╹꒳╹*)
猫ちゃ、来ますか。
どうなるか!
優しい家族に囲まれて、ユリーシアは幸せです。
帝国こそが、ユリーシアの居るべき場所だったのですよね。
幸せに満ちた世界で、ユリーシアがどう花開くか。
描いていきたく思います。
祖国の歪みは、ユリーシアの幸せをあまり邪魔せず書いていこうと思っています。
敬称はひらがなだとその方を侮り軽んじている印象になりますね。
それと、『様』と漢字表記の方が読みやすいです。
そういう意見もあるでしょうか、本筋に関わらないものは自由に書きたく思います。
明らかに、周りの話を聞いての「めそー」ですからね!
可愛い弟との交流が始まります!
ありがとうございます!
川の字は、悩みましたが。本文に出さなければ大丈夫かなあ、と。
ユリーシアの夢は、幸せの始まりですね!
続きも幸せいっぱいですので、お楽しみに!です!
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