第二王子に捨てられ、第一王子に拾われる
妹は、誰からも愛される嘘の天才だった。
婚約者である第二王子も、両親も、皆妹の味方。主人公エリシアは、その理不尽に慣れて生きてきた。
しかし妹の学園での虐めを咎めたことで、立場は一転する。
嘘を信じた第二王子により婚約は破棄され、家からも追放されたエリシア。
寒空の下で手を差し伸べたのは、第一王子だった。
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