アンデル選 ウソップ物語
古今東西の有名な昔話・童話・寓話を現代風&ギャグタッチに改編してみました!予想できない展開・結末になるように心がけてます!
※「小説家になろう」「カクヨム」「エブリスタ」「マグネット」でも同時連載してます。
※「小説家になろう」「カクヨム」「エブリスタ」「マグネット」でも同時連載してます。
あなたにおすすめの小説
【掌編小説】『魔災チルドレン』
うたがわきしみ灰の中で育った子供たちは、それでも誰かを愛そうとした…
震災によって人生を一変させられた兄妹の、その後を描く掌編小説。
失ったもの、残されたもの、そして「守る」ということの意味を静かに問いかける物語。
短編寓話小説『沈黙の海峡、飢える森の契約』
月影 流詩亜ライオンの傲慢、チーターの執着、そしてキツネやネコたちの無力さ。誰が悪者なのか、誰が救われるのか……
エネルギーという鎖に縛られた獣たちが、互いの生存を賭けて争う。
分かち合うことを拒んだ者たちが辿り着く、あまりに虚しく、あまりに冷たい「終焉」の物語
【日常系短編】リサイクルショップ・はせがわ
うたがわきしみくだらない毎日の中に、ほんの少しだけ奇跡は落ちている。
東京の片隅にある、古びたリサイクルショップ。
そこで働く青年の前に、ある日ひとりの客が訪れる。
これは、忘れられたものたちの、小さな物語。
おっとりドンの童歌
花田 一劫いつもおっとりしているドン(道明寺僚) が、通学途中で暴走車に引かれてしまった。
意識を失い気が付くと、この世では見たことのない奇妙な部屋の中。
「どこ。どこ。ここはどこ?」と自問していたら、こっちに雀が近づいて来た。
なんと、その雀は歌をうたい狂ったように踊って(跳ねて)いた。
「チュン。チュン。はあ~。らっせーら。らっせいら。らせらせ、らせーら。」と。
その雀が言うことには、ドンが死んだことを(津軽弁や古いギャグを交えて)伝えに来た者だという。
道明寺が下の世界を覗くと、テレビのドラマで観た昔話の風景のようだった。
その中には、自分と瓜二つのドン助や同級生の瓜二つのハナちゃん、ヤーミ、イート、ヨウカイ、カトッぺがいた。
みんながいる村では、ヌエという妖怪がいた。
ヌエとは、顔は鬼、身体は熊、虎の手や足をもち、何とシッポの先に大蛇の頭がついてあり、人を食べる恐ろしい妖怪のことだった。
ある時、ハナちゃんがヌエに攫われて、ドン助とヤーミがヌエを退治に行くことになるが、天界からドラマを観るように楽しんで鑑賞していた道明寺だったが、道明寺の体は消え、意識はドン助の体と同化していった。
ドン助とヤーミは、ハナちゃんを救出できたのか?恐ろしいヌエは退治できたのか?
波打ちぎわの モンスター
穴木 好生両親のけんかにたえられず、ケンは家をでてはまべにいった。そこで出会った見知らぬおじさんから『波打ちぎわのモンスター』のことをきかされる。
友だちもケンのことをしんぱいしていた。しかし、なにもはなせなかった。おじさんが亡くなって、日記都デザイン帳を渡され、耐えきれない悲しみの涙がながれてきた。
そして、涙とともに、見えないはずの『波打ちぎわのモンスター』がみえた。
ケンは、『波打ちぎわのモンスター』たちと波打ちぎわをあるきだした・・・。