【R18】月葬の夜に悪魔は愛をささやく
ある雨の夜。ルシェラは路地裏で異形の影に襲われた。
逃げる途中で迷い込んだのは、灯りのない闇の街ダークベル。そこで出会った銀髪の悪魔は、ルシェラの血を舐めてこう言った。
「君は聖女の末裔だ」と。
隙あらば甘い言葉を囁いて迫ってくる銀髪の悪魔レヴィリウスに、ルシェラは困惑しつつも次第に惹かれていく。
そんな中、ルシェラの前に赤毛の不良悪魔と、得体の知れない黒髪の悪魔が現れる。黒髪の悪魔の方はどうやらレヴィリウスと因縁があるようで……?
悪魔と幼馴染みの神官を繋ぐ糸は聖女の「過去」にまで絡まって、ルシェラの運命を激しく翻弄していく。
貪欲にルシェラを求め、溺愛するレヴィリウスの真意とは?
ルシェラを執拗に狙い、憎悪を向ける黒髪の悪魔とは?
神官の幼馴染みセイルに秘められた、過酷な神託とは?
悪魔と聖女が織りなす、切なく甘い禁断の恋愛ファンタジー。
性的、暴力的な表現があるシーンには(*)をつけています。
表紙絵は青造花さまより。
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こちらに感想頂いて、ほんとうにありがとうございます!
強い悪魔なのに一途って…いいですよね。誰もいない、悪魔ですら恐れる場所にひとり落とされて、それでも愛のために必死に生き続ける…あぁ、こういう男ほんとうに好きすぎて…毎回書いちゃう(笑)
ルシェラとの結末も、ここまで待ち続けたレヴィリウスが手放すはずもなく…きっといつかはそうしようと画策していたのかもしれませんね(☆∀☆)ニヤリ
そしてかわいそうの代表格セイル!(笑)
記憶を失ったことが、彼にとっての唯一の救いだったのかもしれませんねぇ…。セイル…イケメンなのに、なんでこんなに不憫なのか…(இдஇ )
そのうち記憶を取り戻して、ルシェラを取り戻しにいくという第二部が今年の夏に公開されるかもしれません。←しない。
ほんとにほんとに、読了ありがとうございました!!