五宝星の誓い
その日は突然訪れた。
現世界と異世界の軸がずれ、本来、重なるはずのない2世界が重なった。
異世界はよく言われるファンタジーの世界であった。
中世時代風の鎧を付けた騎士たち、空を飛ぶドラゴン、海を泳ぐ海獣達、
現代の武器は一切、何故か使用できなかった。
蹂躙されていく現世界の人達。
滅亡の足音が聞こえてきた時、5本の光の柱が立ちあがり、眩い光が収まった時、
世界は元の世界に戻っていた。
これは、世界を救った5名の男女の物語。
トレジャーハンターの海斗修
美人ハーフ双子の姉妹
オリンピック出場経験のある自衛官とその婚約者
この5人が、異世界で、5つのキーワードを探す旅にでる。
舞台は、中世ヨーロッパを想定しています。
・自然の国 ユーロピア(人族と亜人)
・武闘国家 プグナトール(武闘 人族主義)
・商業国家 カメロス(人族、亜人、妖精、一部魔族)、
・海運国家 オフィサール(洋上の島の集まり 人族、亜人、妖精 人魚)
・東方の国 オリエンズ(東の果て、海を越えた場所にあり詳細不明)
この5国家をめぐり、象徴のモニュメントを求めての邂逅です。
宜しくお願いします。
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