二次元の反乱
今より少し未来の話。
ある科学者が、絵を三次元に具現化する装置を作り、世界中に二次元のキャラクター達が現れ始めた。
「二次元種」と呼ばれた彼らは平面世界に閉じ込められていた鬱憤を晴らすかのように、人類を襲い始める。
数年後、世界は二次元種に支配されていた。
怯え隠れるだけの人類だったが、絵を具現化するDIGと呼ばれる道具で戦う「蒐集家」、武器となる絵を作る「絵師」が徒党を組み、二次元種へ反撃を開始した。
動乱の渦中、紫苑という少年もDIGを携え、ある人物を探すために旅に出る。
しかし、旅の途中、二次元種に遭遇し襲われる紫苑。逃走する中、自らを「絵師」と名乗る一人の少女と出会う。
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