氷月の番―辺境騎士は運命に抗えない―
雪に閉ざされた辺境の砦街・氷宮関で薬師として暮らすオメガの青年シリルは、瀕死の重傷を負って運び込まれた近衛騎士グレイドに触れた瞬間、彼が運命の番であることを悟る。だが運命の番であることは、幸福だけを意味しない――。
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あらすじ
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