『憂国のモリアーティ』に見る近代社会思想史
大好きな『憂国のモリアーティ』の中にちりばめられた、近代イギリス社会思想のエッセンスを取り出し、モリアーティの犯罪思想をひもとく試みです。
ヴィクトリア朝末期の思想を反映した形でモリアーティの犯罪思想が組み立てられているのが『憂国のモリアーティ』の面白いところ(の一つ)だと思います。
自由とは何か、社会とは何か、モリアーティが目指した「完全自由社会」とは何か?
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