もう少し先まで読んでみたかったかな～と思いました。
素敵な物語を有難うございました。

完結したお話が読みたくてこちらに辿り着き一気読みしてしまいました。
これで終わりなのですね…もう少しこの先の続きが読みたかったです。いつか書かれることがあるかもと思い栞を最終話に挟んで残しておきます。
素敵なお話、ありがとうございました⸜(*ˊᵕˋ*)⸝

これで完結ですか？
バート様がどういう風に頑張ってクラーラと結婚するのか、クラーラが幸せに笑顔でいられる未来まで見たかったな。

良かった〜！バートはクラーラ好きだと思ってたのに断った？って思ったら気付いてなかっただけなのねwww
バートなら大事にしてくれるよねw

バート、頑張れ(笑)。彼女の心が掴めると良いね(笑)。

も少し早く養子縁組解消してたら良かったのにね。クラーラの目が覚めなかったからだろうけど、母の実家が〜。
でも自分の家に吸収されただけでもマシか…。

クラリスとナディオは、結局、自分達が何故捕まる羽目になったのかも理解出来ずに、牢屋に入れられ、労働させられ、夜は屈強な男性達の性の吐口にされているのかな？
罪状聞いても分からないなんて哀しい人達…。

母親と兄はまともだよね！
ナディオ父はクラーラ母のお葬式行かなかったの？
家でクラーラは母親似という会話を母親と兄がしてるのに、父親は何も思わなかったのね…。クラーラ母の顔を見たら、ヘインズ子爵に似てると思ったかも知れない。あくまでかもだけどwww

ヘインズ子爵の顔を見て、クラーラが子爵の娘と思ったのかも知れないけど、敬意を払わなくて良いとかいう考えに至るのが分からんw
ナディオは親の言う事聞く素直な子で、元からクラーラには良い印象なかったから暴走した？本人も勉強嫌いだから全然してなかったんだろうけど、それも拍車をかけてたんだろうねw
本当に嫌な親子だわ。爵位も下で雇われてる身で何言うとんねん！o(｀ω´ )o
だからざまぁされてるんだけどねwww

クラーラには幸せになってほしいです😭。

ロンバート男爵って鉱山技師だったんですね。何で、侯爵になれると思うねん！
この思い込み気質がナディオに受け継がれてるのか～

男爵家は取り潰しだろうけど、長男、次男、夫人はどうなるんだろう。
同類な感じの人達なら、心配ないんですけどね。

ロンバード男爵、侯爵の娘に冤罪擦りつけた挙句、クラーラが不義の子だと確信して言ってるけど、それアカンやつwww
不義の子だろうがそうじゃ無かろうが侯爵家の人間。男爵ごときに馬鹿にされるいわれはない。実際、不義の子じゃないし、息子同様、終わったなwww

王太子、自業自得なので頑張ってほしいですね🤣。

クラーラの目が覚めて良かった(^^)

偉そうに俺が正してやってる！とか言ってるけど、クラーラに丸投げで、ナディオは仕事してないやんwww
お金使うくらいなら私も出来るよwww

なるほどナディオの性質として
誰かに自分に都合のいいことを言われたら無条件で信じる
都合が悪ければ聞かない
自分では真偽を考えないと

ナディオったら、ろくに領地の仕事もしてないのに、何を知ったかぶりしてるんだか…。
こんな２人を入れてしまった王太子、責任とって収拾してねw

王太子～！空気読め～！
いよいよナディオにメスが入るんですね。ハンス兄様やっちゃって！

王太子、自分のケツくらい自分で拭け〜！
自分が入れたのに丸投げやんwww

王太子め…懲りていないな～？わくわく顔してそう。
火の粉が降りかかりますように！

バカップルはゴキブリ並みにしぶとい。論破されてるのに｢私は美しい」が返しとは迷言すぎる。

パーティへの遅刻に、王宮主催なのに王太子の顔も知らないで、王太子にも横柄な態度w
侯爵と名乗る者に対して、男爵だか子爵だか、なる予定の伯爵だとしても格下なのに、偉そうな態度www
終わったなwww

初めてコメント致します。
・王太子主催の夜会で遅刻した挙句婚約者ではない女性をエスコート
・王太子に無礼を働く
・自身より上位の貴族に無礼働きまくり
・夜会の雰囲気ぶち壊し
・水をぶちまけ上位の貴族にまたしても無礼
・挙句婚約破棄宣言

ナディオとクラリスは王族への無礼で既に極刑確定ですが、鉱山の件がなくてもお家取り潰し決定レベルにやらかしていますね！
影の水王太子様、頑張って断罪して下さい！

ナディオがクラーラの身分をどう誤解してるのか、いよいよ本人の口から聞けるのか！？

しかし、クラリスは見てるこっちがぞっとするほどマナー悪いですね。こわ…

王太子は側近二人の呆れた目から、絶対零度の愚か者を見る目にクラスアップされるといいですね！！
ざま～みろ～！

クラリスとナディオは、本当にお似合いの２人ですねwww

複雑な貴族の関係性がとても面白い！

ここからどんな風にキャラたちが更に絡み合って行くのか、目が離せませんね〜

続きが楽しみです♪