馬鹿な婚約者ほど、可愛いと言うでしょう?え?言わない?
「アナベル。僕は学園に入学したら、恋人を作ろうと思うんだ。もちろん結婚するのは、君だよ?でもそれじゃあ僕は恋を知らずに一生を過ごさなくっちゃいけないだろ?」
目の前の愛しい私の婚約者である、ルシウス・フォークナー王太子殿下は、爽やかな笑顔で私に言った。
私は大好きな婚約者の願いを叶えてあげたい!
なら、私は全力で応援させていただきますわ。
あ、そうそう。私も恋人を作りますからご安心を。
※ 私の頭の中にある世界のお話です。中世ヨーロッパ風ですが、言葉や、言葉遣いは史実等と一切関係ありません。
※相変わらずのゆるふわ設定です
※R15は保険です。性的な事を匂わせるような言葉が出てくるかもしれません。
※広い心でお読みくださると嬉しいです。
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