愛人を作ってもいいと言ったその口で夫は私に愛を乞う
「僕には愛する人が居る。君との結婚は世間体だけだ」
結婚式の夜。さぁ、初夜だ!という時になって、私の夫レニーはそう言った。
それならば私は伯爵夫人としての務めを果たすまで。愛のない結婚生活など、難なくこなしてみせましょう!そう決意した私に、ある日夫は言った。
「子どもを作らなければ愛人を作ってもいい」
そう言われても、そんなつもりはサラサラない。しかし…ある場所で私は出会ってしまう。亡くなった元婚約者によく似たあの人に。
※相変わらずのゆるふわ設定です
※私の頭の中の異世界のお話です。史実には則っておりませんので、ご了承下さい
※R15です。詳しい描写はありませんが、性的な表現や言葉を使う場合がございます
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