たくさんの 保･護･者 が大変なことに⁉

いつも感想コメントありがとうございます☺

完全に、詩桜里の異世界料理の虜になってますね☺

スーパーやネット販売がないので、地元の季節の物しか入手出来ないので、料理の幅が広がりにくいんですね。

王都はもう少しマシですが、
いかにもラノベ風ほど魔術が便利技術として浸透していれば、また違うんでしょうね

保護者は、束縛系過保護にならないよう自由を与えているつもりですが、どうなんでしょうか

22歳で結婚歴なくいきなり15になる娘の保護者ですからねぇ

まあ、仲のよいお兄さん(兄妹でも従兄妹でも知人でも)に彼女が出来るとモヤモヤしちゃうってのはありますよね。

さて、リリティスはセルティックのなんなのでしょう？
領主秘書官で、将軍時代の補佐官ですが、

それでは立ち位置は？
恋人？　婚約者？　ただの上司と副官？
詩桜里は、初対面では夫婦だと思ったみたいでしたが⋯⋯
(第一章　10話　ここどこ？　人里に潜入します② 参照)


神殿側はね〜
巫女が居ると居ないで国の存亡に関わりますからね。
しつこいですよ。粘って糸引きます。粘着質です。

そして、全国民の生命を握っているとも言える巫女を手の内に収め、国王に匹敵する発言権、時にはそれ以上の権力を自分達は持っていると考えていますので、巫女の存在は完全掌握したいに違いありません。

ちなみに、生と、死の安寧を司るクロノ神を祀る静謐神殿ですが、各地のクロノ信仰の総本山というだけで、全宗派の教皇という訳ではありません。

なのにあんなに偉そうなんですね。王宮の高官や軍人とも癒着してやな感じです。
なので、セルティックには全力で嫌われていますよ(笑)

申し訳ありません、作者のお馬鹿ぶりが露見してしまいました

考えたら、お水のペットボトル10本分ですよね＿|￣|○ il||li

自宅の給湯機に　水量 16・18・20・22とあったので、そのまま書いてしまいました_:(´ཀ`」 ∠):

申し訳ありません

作者のお馬鹿ぶりが露見してしまいました

考えたら、お水の２ℓペットボトル10本分ですよね＿|￣|○ il||li

自宅の給湯機に　水量 16・18・20・22とあったので、そのまま書いてしまいました_:(´ཀ`」 ∠):

詩桜里が悪女⋯⋯（꙳Ꙙ꙳）⁉

言われてみれば、酷いようにも思えますが、決して悪意とか弄ぶつもりはなく⋯⋯(それが純情悪女？)

今のところ、詩桜里は本気でシーグと添い遂げるつもりですので生温かい目で見ていただけないでしょうか

粉屋のハンスやロイスには、モテてると思ってないので、もう少し詩桜里が気づくまでご容赦ください。

現代日本の、当たり障りのない人付き合いしかして来なかった詩桜里は、15歳の小娘に本気で求婚する者がいるとは考えてもいなかったので🙏

なりますね〜 (˘ω˘";)

独占欲の強い狼族のシーグのことですから、揉める事必至ですね。

セルティックはこんな展開も見越して蟄居させた？w

来年16歳。シオリは問題なくシーグの花嫁になれるのか？
ちょっと長い目で見てあげてください

うっかりプロポーズ⋯⋯　成功したのは誰？w

詩桜里、人生初のモテ期？

皆さん、祭りの雰囲気で気持ち盛り上がってますネ

一週間これでは、蟄居中のシーグが拗そうです

巫女がいないと生命の滅亡へと向かいますからね〜

この国は、巫女が育ちにくいので、居るなら居るだけ欲しいんですね。
そして政治的に優位にも立ちたいという⋯⋯

シーグは、カインハウザーは、詩桜里を魔の手(クロノ神殿)から護れるのか？(๑ •̀ω•́)۶ﾌｧｲﾄ!!

安心できる場所で、落ち着いた元の生活が帰ってきます

楽しみにしていたお祭りも始まるので、ワクワクです

ごめんなさい🙏

シーグのお披露目会はもう少し後になります

まずは身を清めて、報告と対策が先になりますが、よろしくお付き合いくださいませ

お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾

筋力、瞬発力、持久力、若さ、
どれをとってもセルティックより上なのは明らかなのに、コイツは敵と認識しているのに、なぜか、セルティックには強く出られないシーグであった？

いやいや、いい加減、爆発する⋯⋯

(U`Д´)ﾜﾝ！ﾜﾝﾜﾝ！ﾜﾝ！ﾜﾝﾜﾝ！ґ(˙―˙ )ґ(*ơ ᎑ ơ )

宥めきれますかね？w

周りとの温度差もありますしねぇ。
まずは、飼い犬の戯言ではない事をはっきりと知らしめないと⋯⋯

えと、ハウザーまで逃げ切ったので挽回⋯⋯出来ないミスですね

このまま“番い”の座を維持できるのか？
大人の魅力に負けるな、シーグ!!
（大人っつっても、セルティックとシーグは３つしか違いませんが）

いつも、報告と感想ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾
今後もよろしくお願いします

精霊や妖精、(自称)頼れる番いのシーグがついてますから、ハウザー砦まで逃げ込む事は可能でしょう。

さて、その後、バレてるのかバレてないのか、バレてたら、取り合いになるのか？

カインハウザーは、ハウザー衛士隊は、詩桜里を護れるのか!?

こう、ご期待( ◜▿◝ )🏳

ついでに、シーグは番いの座を死守できるのか？w

いつも感想ありがとうございます

他国から招聘されて移住したご家族も、外見の人種の違いや生活環境なども違って、最初は王都では浮いた存在だったことと、妖精を連れた詩桜里にシンパシー的なものもあったと思われます。

今後も家族ぐるみでおつきあいが続けられるハズ⋯⋯

お読み下さりありがとうございます🐈

そうですね
北西の山間部の寒村では昔ながらの生活を守り、気のいい人たちしか暮らしてませんでしたので、つい気が緩みがちでしたが、街で派手に精霊をくっつけて目立つと、捕獲されるかもしれません

巫女や精霊使い(特に光と風)は浄化に欠かせない存在なのに欠員中なので、どこも必死です

クロノ大神殿の神官戦士達を見て、召喚されたすぐの扱いを思い出したようです
ここからは、ハウザーへ戻るまで気を引き締めたほうがいいでしょうね

お読み下さり、ありがとうございます

この国は、さほど広くありません
移動に馬車で何日もかかるけれど、車で高速道路があれば一日で廻れそうです

優しいお兄さんは、優しい家族の一員でした

ここで、また、一つの転機が🤐

あまり糖度を上げると、作者が悶ます( ु˃̵͈̑ᴗ˂̵͈̑ )੭ु⁾⁾”

詩桜里はしばらく恥ずかしくて大変でしょうが、シーグは超ご機嫌です♪

思慕の精霊も、いいもの見て力を蓄えたことでしょう♬
ちょっとづつ、#恋愛要素ありのタグ回収していきますよー

ありがとうございます

私も(・∀・)ﾆﾔﾆﾔしながら書いてました

まだまだ薄味ですが、物語の後半はもっと恋愛タグらしい展開が増えていく予定でございます♡

ちなみにこれ以上行くと、私めはニヤニヤではなく悶絶しながら書かねばなりませんが⋯⋯

まあ、どこの神殿も、自分とこでお抱えの巫女や精霊術士が欲しいでしょうからねぇ

大神官や大司教ほど権限のない、神官戦士なのが、今の所の救いでしょうか？

この後どうなりますやら🧚‍

魔力が読める神官戦士なので、完全には誤魔化せてないでしょうね

目をつけられたか、異国の民と諦めてもらえたか、ですねぇ