よいこのアリアンロッドは、その日あった印象の強かった出来事をセルティックに報告をあげているようです

気を利かせたセルティックが持たせました🍯🧚‍
サヴィアンヌの名前を書くことにしたのはアリアンロッドです

たぶん、詩桜里が誰にもあげないようにというつもりなのでしょう

このまま順調に⋯⋯( ͡ ͜ ͡ )

ん？　巡礼地三つ目に、静謐神殿がありますよ？

人は、知識欲には勝てぬもの。

知れば後悔するような事態になると判っていても、
覗き見たり、聞き出したくなったりしますよね？

本好きで、物を知ったり考える事が好きな詩桜里は
欲に負けました。

ルーチェに興味が湧いたようです。
あと、クロノ以外の神々の神殿にも。

ハウザーに帰るのはあと数日かかりそうです。

サヴィアンヌの手助けが、どう効くのか、
シオリ達とルーチェがどう関わっていくのか、
比較的早めに結果が出ると思います(｡•̀ᴗ-)✧

この国では、15歳から成人扱いです
シーグはすでに成人、詩桜里もあと一月足らずで成人です
お仕事を与えられ、独り暮らしをしなければなりませんが、
どうなりますやら⸜( ॑꒳ ॑ )⸝

サヴィアンヌの逆襲。ψ(*`꒳´ * )༊༅✧ˈ‧˚⁺
気まぐれで感情に正直な妖精ですから、有り得そうですね。

サヴィアならあったかもしれませんが、一応妖精王として、自称シオリの保護者としての矜持から、表立って怒ったりしないようです。

でも、あとからこっそり何かしらあったりして？(伏線？)

有り得そうですね。

体調の優れない王妃様がすっかり良くなって、定期的に献上して王妃様御用達の看板を背負うことに⋯⋯なんちゃって

この国も、王室御用達の認識はあるのかな？

爽やか or クールなイケメン騎士と白馬の王子様は、いつの世もどこの世界でも、乙女の憧れです♡

悪いことのあとには、きっといいことが⋯⋯

女官３ッタたちがこれから関わってくるか、詩桜里が関わりかけていくか。

三人官女たちは、詩桜里にお願い事が⋯⋯

自分はお喋りで気分屋の妖精族である自覚はあるのですが、娘達の賑やかさには負けを認めたようです(^_^;)

魔術が技術として浸透していて当たり前の世界で、貴族でもなく後ろ盾もほぼ無い青年（セルティック）が、
魔術を使えずに台頭してくるのは、
貴族からすれば目障りだし、それでなくても目立つと思いますので、本人の知らない所で話題にはなっていたと思われます。

派手な美形でもなくてもそこそこ整っていて、だけど社交性が薄いクール？な青年は、ある一定数の娘っ子にはウケますよね。きっと。

どんどん逃げ道が塞がれてくる⋯⋯？

詩桜里はこの先、どうしたいのか、ちゃんと考えるべき分岐点に来ているようです(o´ ͜ `o)

たはは⋯⋯　読書傾向がバレちゃいますね(*´◡`*)

完結を待ちわびている名作のひとつです

応援ありがとうございます
身上がややバタバタしてて更新遅れがちですが、これからも
(物語は出来ているので形にするのを)頑張りますね

人気作家に読んでいただけるとは大変恐縮です ⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
ファンタジー小説大賞、読者投票上位、及び完結おめでとうございます㊗

うちのシオリは周りに頼る事が苦手でちっとも素直じゃないですが、いろんな人に助けられて、これから成長していくハズ⋯⋯

シーグや美弥子を気に入っていただけて嬉しいです。
(話を作る順ではカインハウザーより先に居ましたので)

この物語の主人公は詩桜里ですが、別の面では彼らも自身の人生の主人公ですし、彼らがうまく動いてくれなければただの都合主義のお話になってしまいますから。彼らも可愛いのです。

もちろん、この先、美弥子はもっと出番増えますよ。
『聖女』様ですから☺
光の精霊と契約もしましたしね。

もう一つの方も同時進行してて更新緩やかですが、お話はちゃんと最後まで(頭の中で)出来てますので、詩桜里の成長を見守ってください。

お忙しい中、最新話までお読みくださりありがとうございました。

私もずっと応援させていただいてました。
後日談のような、幸せな小話などもお待ちしております←

お読み下さり、また、ご一報ありがとうございました。

途中差し替えたりしたもので、整理の悪いお重箱を整えていただき誠に申し訳ありません。

本来私が、自分で再確認の際に気づくべき事案です(^_^;)

今後も、より楽しんでいただけるよう精進し致します。
どうぞ、詩桜里の成長と冒険を見守って下さいね。

感想ありがとうございます。

アリアン｢は｣、大丈夫なのです( • ̀ω•́ )✧

城塞都市の多くの住民は、アリアンロッド=詩桜里(しおり)の精霊と認識していますが、
大神殿の人や美弥子達は識らないので、見てもただ人型をとれる精霊がセルティックに懐いてるだけなのです。

何気に見るだけなら🆗牧場🐴

美弥子が、アリアンに直接触れたり、霊気を感じとったりした時に、詩桜里の気配を感じたらアウトです。

なので、夜中に、セルティックのお部屋に、少女の姿をしたアリアンが出入りしてても、それだけなのです。

姿も、最初はぼんやり詩桜里のアウトラインをしていましたが、名前をつけて存在値が固定された時に、詩桜里の中の漫画や神話のイメージにあった精霊魔法使いの姿に寄って行ってるので、見た目も詩桜里と姉妹感は薄くなってます。(金髪巻き毛)

なかなか、タグの恋愛要素盛り盛りにならなくてすみません。
もう少し落ち着いたら、詩桜里たちJCの恋愛事情爆裂するハズ･･･ハズなのです！

コメントありがとうございます。

もふもふは正義　とか　もふもふは最強　って言葉は、世界を越えて、共通のようです。

私の作品には、たいてい話の大筋には関係ない生き物が出てきますが、たんに、私が愛でたいだけなので、主人公とともに、もふり倒させていただいてます。

読者の皆様も楽しんでいただけると幸いです。

『聖女』さまですから(๑´∀`๑)✨

詩桜里は、光の精霊と契約出来てないけど、アリアンロッドがいますからねぇ ଘ(੭´ ꒫`)੭̸*

美弥子も、それなりに努力家で向上心はあると思うので、このチャンスを活かしてくれるといいですね。この国の救世主になれるかも？

狼の家族意識は強固なようなので、詩桜里と交際したい殿方は大変でしょうね(-ω-;)

セルティック、大人の余裕を見せるか、はたまた慌てるのか、お楽しみくださいませ˗ˏˋ♡ˎˊ˗

まだ精霊・妖精達以外は、シーグの人型を知りませんからねえw
お互い、どこか意識し合っているようです

今後の展開にご期待ください

やっと恋愛らしい感じになってきました
(^^;)ｵﾏﾀｾｼｽｷﾞﾏｼﾀﾈ