七駅フレンド
言葉に問題をかかえた二人の物語です。よろしければ。
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獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
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だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
人間が内面に抱える弱さや脆さをテーマとしてあげつつも、独特の余韻をともなう結末がとても好みの物語でした。
かなり前に読了していたのですが、私がノベルアップ+というサイトで公開しているブログの、昨日公開分の記事で本作のことを取り上げましたので、今更のように感想を述べにしました。
執筆、頑張ってください。応援しています。
今さら感がものすごいですが、ほこじん大賞の受賞作一覧から来ました。
人間の綺麗なだけでない弱さが描かれていて、それでいて心温まるラストには涙しました。
はっきりとは書かれない講師の説明が粋です。
読ませていただき、ありがとうございました。
読んでいただき、ありがとうございます。
始めはあまり救いのない形に収まる予定だったのですが、書いているうちにこのような流れとなりました。
お楽しみいただけたのなら幸いです。
今更ながら、「ほっこり・じんわり大賞」の受賞作一覧から飛んで参りました。重いテーマを淡々と綴っていらっしゃって、それがかえって心に沁みたというか……2人の間に揺蕩う静かな空気がとても心地良かったです。素敵なお話をありがとうございました。
読んでいただき、ありがとうございます。
もう少し書き込むべきか迷いましたが、あまりダラダラと続くと興がそがれてしまうと思い、このような形となりました。
お楽しみいただけたのであれば、幸いです。