シンジンルイ
幼い頃からヒーローに強い憧れを漠然と抱いてきた山本ミドリ。
彼はある日突然電車の爆発事件に巻き込まれると、その正義感故に爆発の起きた車両へと足を向けてしまう。燃え盛る炎の中で意識が朦朧とする彼の前に現れたのは顔も見えない謎の影の男。ミドリはそのまま意識を失い死亡したかに思えたが、彼は見知らぬ土地に記憶を失った状態で目を覚ますことになる。
「観測者」「皇都」「妖魔」いくつもの謎が待ち受ける、時を超える異世界ダークファンタジー。
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