私の通っている女子校はデカすぎる!
兵庫県南西部にある藤葉女学園は中高合わせて生徒数およそ六千三百人を誇る超弩級マンモス女子校である。中学部三年生の下雅意柚羽は立派な名前の割に目立たない生徒であったが、ある日のほんのちょっとした出来事がきっかけで運命が一変。生徒会の一員として忙しない日々を送ることに。待ち受けるのは様々な事件と個性的すぎる生徒たち。柚羽の明日はいったいどっちの方向に行ってしまうのか?
「あのときやけ食いしたモナカアイスが学校生活の転機だったのかもしれません」(下雅意柚羽)
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