あなたにおすすめの小説

両親から謝ることもできない娘と思われ、妹の邪魔する存在と決めつけられて養子となりましたが、必要のないもの全てを捨てて幸せになれました 表紙

両親から謝ることもできない娘と思われ、妹の邪魔する存在と決めつけられて養子となりましたが、必要のないもの全てを捨てて幸せになれました

伯爵家に生まれたユルシュル・バシュラールは、妹の言うことばかりを信じる両親と妹のしていることで、最低最悪な婚約者と解消や破棄ができたと言われる日々を送っていた。 一見良いことのように思えることだが、実際は妹がしていることは褒められることではなかった。 更には自己中な幼なじみやその異母妹や王妃や側妃たちによって、ユルシュルは心労の尽きない日々を送っているというのにそれに気づいてくれる人は周りにいなかったことで、ユルシュルはいつ倒れてもおかしくない状態が続いていたのだが……。
恋愛 完結 短編
文字数 28,562
婚約者に「リリアを見習え!」とほかの女の名前を出されたので、素直に見習うことにしました 表紙

婚約者に「リリアを見習え!」とほかの女の名前を出されたので、素直に見習うことにしました

マリアベルは婚約者であるヒューバートの事で悩んでいた。ヒューバートはマリアベルの婚約者のはずなのに、最近平民上がりの男爵令嬢リリアに恋をしているのだ。 一過性のものならば我慢しよう。でもせめてもう少し接し方を考えて欲しいと話し合いをするが、彼からはなんと「お前がいいとこ無しなせいだ!リリアを見習え!」と言われてしまう。色々思うところはあったが、いいとこ無しのままではいけないと思ったマリアベルは、リリアを観察し、見習うことにしたのだが…。 ※小説家になろう・カクヨムにも掲載しています。
恋愛 完結 短編
文字数 14,155
王太子様には優秀な妹の方がお似合いですから、いつまでも私にこだわる必要なんてありませんよ? 表紙

王太子様には優秀な妹の方がお似合いですから、いつまでも私にこだわる必要なんてありませんよ?

公爵令嬢であるラルリアは、優秀な妹に比べて平凡な人間であった。 これといって秀でた点がない彼女は、いつも妹と比較されて、時には罵倒されていたのである。 しかしそんなラルリアはある時、王太子の婚約者に選ばれた。 それに誰よりも驚いたのは、彼女自身である。仮に公爵家と王家の婚約がなされるとしても、その対象となるのは妹だと思っていたからだ。 事実として、社交界ではその婚約は非難されていた。 妹の方を王家に嫁がせる方が有益であると、有力者達は考えていたのだ。 故にラルリアも、婚約者である王太子アドルヴに婚約を変更するように進言した。しかし彼は、頑なにラルリアとの婚約を望んでいた。どうやらこの婚約自体、彼が提案したものであるようなのだ。
恋愛 完結 短編
文字数 26,638
「病弱な妹に婚約者を譲れ」と言われたので譲った結果、実家は破滅したようです 表紙

「病弱な妹に婚約者を譲れ」と言われたので譲った結果、実家は破滅したようです

「マリアベル。君との婚約を棄させてほしい。……いや、正式には、僕の婚約者を、ルサルカに変更することに、君の同意をもらいたい」 部屋の空気が、ぴたりと止まる。 妹のルサルカは、ジュリアンの肩に顔を寄せ、可憐に震えてみせた。 「お姉様、ごめんなさい……。でも、私、ジュリアン様なしでは生きていけないの。ジュリアン様も、私を愛してくださって……。お姉様には、ハルデン侯爵夫人の座は重すぎると、ジュリアン様もおっしゃって……」 「お前には、長女としての義務がある。ルサルカの幸せを第一に考えるのが、お前の役目だ。ジュリアン殿は、我が家にとっても最高の婿殿となる。あの子の身体のことも考慮し、ハルデン家が全面的にサポートしてくれると約束してくださったのだ。お前は一歩引き、妹の門出を祝うのが筋というものだ」 (祝う……?) 私の婚約者を奪い、私の名誉を泥に塗れさせ、その上で、笑顔で祝福しろと言うのか。 この瞬間、マリアベルの心は決まった。
恋愛 完結 短編
文字数 59,747
【完結】恋人との子を我が家の跡取りにする? 冗談も大概にして下さいませ 表紙

【完結】恋人との子を我が家の跡取りにする? 冗談も大概にして下さいませ

侯爵家令嬢アイリーン・エヴァンスは遠縁の伯爵家令息のシリル・マイソンと婚約している。 ある日、シリルの恋人と名乗る女性・エイダ・バーク男爵家令嬢がエヴァンス侯爵邸を訪れた。 なんでも彼の子供が出来たから、シリルと別れてくれとのこと。 アイリーンはそれを承諾し、二人を追い返そうとするが、シリルとエイダはこの子を侯爵家の跡取りにして、アイリーンは侯爵家から出て行けというとんでもないことを主張する。 ※設定は緩いので物語としてお楽しみ頂けたらと思います ☆HOTランキング20位(2021.6.21) 感謝です*.* HOTランキング5位(2021.6.22)
恋愛 完結 短編 R15
文字数 10,953
異母妹に『ずるい』と言われ全て奪われたので、より『ずるく』生きてみせます 表紙

異母妹に『ずるい』と言われ全て奪われたので、より『ずるく』生きてみせます

「ずるい、ずるい、お姉さまはずるい!」 幼い頃から、その声が耳にこびりついていた。 両親の愛も、ドレスも、婚約者さえも。 異母妹は「ずるい」と泣きながら、エレーナの大切なものを奪っていった。 けれど、侯爵令嬢エレーナはもう泣かない。 代わりに社交界で、可哀想で、けれど気高い令嬢を演じることにした。 その策略は噂を塗り替え、やがて気難しい王太子の目に留まる。 「ずるい」と言われ続けた令嬢は、今度こそ自分の武器で幸せを掴み取る。 誰よりも、ずるいほど幸せになるために。
恋愛 完結 短編
文字数 11,995
妹と婚約者が結婚したけど、縁を切ったから知りません 表紙

妹と婚約者が結婚したけど、縁を切ったから知りません

妹は何でもわたくしの物を欲しがりますわ。両親、使用人、ドレス、アクセサリー、部屋、食事まで。 最後に取ったのは婚約者でした。 ありがとう妹。初めて貴方に取られてうれしいと思ったわ。
恋愛 完結 短編
文字数 24,928
【完結】で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても? 表紙

【完結】で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?

キャナリィ・ウィスタリア侯爵令嬢とクラレット・メイズ伯爵令嬢は困惑していた。 最近何故か良く目にする平民の生徒──エボニーがいる。 とても可愛らしい女子生徒であるが視界の隅をウロウロしていたりジッと見られたりするため嫌でも目に入る。立場的に視線を集めることも多いため、わざわざ声をかけることでも無いと放置していた。 クラレットから自分に任せて欲しいと言われたことも理由のひとつだ。 しかし一度だけ声をかけたことを皮切りに身に覚えの無い噂が学園内を駆け巡る。 次期フロスティ公爵夫人として日頃から所作にも気を付けているキャナリィはそのような噂を信じられてしまうなんてと反省するが、それはキャナリィが婚約者であるフロスティ公爵令息のジェードと仲の良いエボニーに嫉妬しての所業だと言われ── 「私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」 そう問うたキャナリィは 「それはこちらの台詞だ。どうしてエボニーを執拗に苛めるのだ」 逆にジェードに問い返されたのだった。 ★このお話は「で。」シリーズの第一弾です。 第二弾「で、あなたが私に嫌がらせをする理由を伺っても?」 第三弾「で、あなたが彼に嫌がらせをする理由をお話しいただいても?」 第四弾(スピンオフ)「で、お前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか?」 特に第二弾は沢山の方に読んでいただいて、女性向けHOTランキング一位になることが出来ました! スピンオフは第19回恋愛小説大賞で35位でした。 良かったら覗いてみてくださいね。 (*´▽`人)アリガトウ
恋愛 完結 短編
文字数 37,885